「日常」で溜まった疲れを「日常」で取り除こうとしていませんか。

「日常」で溜まった疲れは「非日常」で取るのが一番に決まってます。

 

岐阜県にある「渡合温泉ランプの宿」がまさにそんな「非日常」を体感できる宿です。

ランプの灯りって想像以上に明るいんですよ。そして、とても落ち着く。

そんなランプの魅力を思う存分堪能できるとしたら…

そんな「非日常」の世界へ行ってきましたので、ご紹介します。

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渡合温泉ランプの宿

宿情報

渡合温泉ランプの宿(外観)

  • <料金>
    大人(中学生以上) 11,950円
    ※1部屋お1人で宿泊の場合は追加1,180円
  • <連絡先>
    衛星携帯 090-1092-8588
  • <住所>
    〒508-0421 岐阜県中津川市加子母渡合
  • <アクセス>

渡合温泉ランプの宿の魅力

ランプを堪能

渡合温泉ランプの宿(就寝時)

ぺけじぇい
信じられる?この宿には電気が来てないんだよ!

ちなみに携帯電話は「圏外」です。

今の時代、この条件はかなりのインパクトと魅力。

ただ、自家発電があるので22時までは電気等は普通に付いていますので不便はありません。

本領を発揮するのが22時以降。

電気が切れて、基本的にランプの灯りで過ごします。

1部屋に大体1つのランプが配られますので、存分にランプの灯りを楽しめます。

初めてランプに触れる人でも大丈夫。夕食後にオーナーが丁寧に使い方を教えてくれますよ。

想像してみてください。

電気がない真っ暗な夜、ランプだけの灯りで過ごす贅沢な時間。

川を流れる水の音が良い具合に聞こえてきます。

控えめに言っても、最高です。

食に舌鼓

ぺけじぇい
久しぶりに食べた鯉。全く臭みがなくて美味しかった!

地元の食材を使用した美味しい食事が出てきます。

鯉料理や山菜の天ぷら、五平餅などなど。

アマゴの南蛮漬けやゴボウの煮物も美味しかったなあ。

味、ボリュームともに大満足です。

満天の星空

渡合温泉ランプの宿(満天の星空)_R

電気が来てないんですよ。外に出たら真っ暗に決まってます。

さらに、山の上かつ奥という空気が綺麗な環境。

この条件で見る「星空」が素晴らしくないはずがない。

都会ならすぐ見つけられるカシオペア座。(5つの星が「W」字の形に並んだ特徴のある形)

ここでは小さな星まで見え過ぎるので、無数の星に埋もれてカシオペア座が見つからない。そんな満天の星空でしたよ。

一見の価値ありです。

オーナーの人柄

ぺけじぇい
とても気さくで面白い方です

とても楽しい時間を提供してくださいますよ。

雰囲気の良いお風呂

渡合温泉ランプの宿(風呂)_R

薪で沸かした温泉です。

雰囲気の良い木製の湯船が2つあります。

風呂場にシャンプーがなかったので、持参した方がいいかも。
(ボディソープはありました)

非常に落ち着く、いいお風呂ですよ。

僕が行ったときは、下の時間帯にお風呂に入ることが可能でした。

  • 16時頃 ~ 20時半
  • 7時頃 ~ チェックアウト(10時)

お風呂の壁にもランプが掛かっています。ランプの灯りの中、風呂に入るのもまた魅力的なはず。

僕は暗くなってからのお風呂に入り損ねてしまいました。

これはリベンジしたい。

豆炭のこたつ

渡合温泉ランプの宿(豆炭こたつ)_R

僕が訪れた10月には、部屋に「豆炭のこたつ」がありました。電気を一切使わず、温めた炭で暖をとる「こたつ」です。

初めて入ってみましたが、普通の家庭にある電気のこたつより快適。

優しい暖かさなんですよね。こたつ内の温度が低いから優しいんじゃなくて、暖かさの「質」が良いって感じ。

長時間入っていても疲れなくて、しっかり暖かい。

こたつの周りにふとんを敷いてくれるので、足をこたつに突っ込んで寝るのが最高に気持ちいいです。

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お役立ち情報

宿までの未舗装道路

渡合温泉ランプの宿(手前未舗装路)_R

宿の手前6km程、未舗装路です。

強い勾配があるわけではありませんが、所々デコボコしています。僕的にはオンロードバイクで来るのは避けたいという印象。

バイクが大好きな僕としてはバイクで行きたいところでしたが、冷静に車で来て良かったと思いました。

車ならゆっくり走行すれば全く問題ありません。

飲み物の購入

山奥なので、宿に到着した後の買い出しはなかなか難しい。

ビールや飲み物は入り口の湧き水で冷やしてあるので、宿でも購入可能です。(手動販売機)

気温

ぺけじぇい
普段より1枚多めに着るくらいが丁度いいかなあ

山の上なので、下界より気温は低いです。

服装には多少の注意が必要。

動物

渡合温泉ランプの宿(サル)_R

宿のすぐそばで野生のサルを見ました。

僕は見られませんでしたが、ニホンカモシカもいるようです。

都会では珍しい野生動物に遭遇できる楽しさがあるのもこの場所ならではの魅力です。

電子機器について

スマホを充電する場合は、モバイルバッテリーが必要です。

僕も持参しました。(車で充電したので実際には使用しませんでしたが)

ちなみに、ドライヤーは終日使用できないとのことです。(宿のホームページより)

おそらく自家発電によるやむを得ない制限かと。

電気がないガチな感じが伝わってきて、僕的には魅力です。

そもそもキャンプ好きな僕にとっては電源はそんなに重要ではないので。

 

まとめ

電気もなく、携帯電話には「圏外」の表示。

テレビなんかあるわけない。(見たいと思わないくらい宿の雰囲気が良い)

一晩や半日くらいこんな条件で過ごすのって悪くないですよ。

これって完全に「非日常」。

「日常」で溜まった疲れを「日常」で取り除こうとしていませんか。

「日常」で溜まった疲れは「非日常」で取るのが一番に決まってます。

ご存じですか?

ランプの灯りって想像以上に明るいんですよ。そして、とても落ち着く。

是非、そんな非日常へ。

おすすめですよ。

 

※この記事の内容は僕が実際に宿泊した当時のものです。変更されている可能性がありますので、気になる部分は宿へ事前確認をお願い致します。

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