僕がバイクをカスタムしないたった一つの理由

「バイクを買ったらカスタムをするものだ」

周りにいるバイク乗りの影響を受けて、そのような固定観念を持っていませんか?

少なくとも僕はバイクのカスタムを一切せずに、バイクライフを楽しんでいますよ。

たとえば「ノーマルのバイクはダサいよ」という言葉を真に受けて、無理やりカスタムをすることだけは避けて欲しいと思うんです。

バイクってまずは乗って楽しむものじゃないですか。

そもそもバイクのカスタムは必須事項ではない

もちろん自分で納得した上でカスタムを楽しむのは良いことだと思います。

カスタムをすることで自分の理想のバイクに仕上げることができるということは事実。

自分でいじる楽しみもバイクの良いところなのは十分に理解できますし、そのような楽しみ方を否定する気は全くありません。

ただ、僕はマフラーを交換したり、ブレーキホースをメッシュにしてみたりということは必須ではないと考えています。

むしろ、ノーマル(純正)のバイクは素敵だという考え方。

僕は、7年間で250㏄から1300㏄までのバイクを3台所有してきましたが、バイクの部品で交換するのはタイヤやチェーンといった必要最低限の消耗品のみ。

2台目のZRX400は中古で買ったときにオーリンズのリアサスとヨシムラJAPAN製のサイクロンマフラーがついてましたが、わざわざお金を出してまでこれらを自分で付けようとは到底思いませんでした。

周りに合わせてカスタムすべきかどうか悩んでいる方、悩むくらいならカスタムはしなくていいのではないかなあと僕は思います。

 

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僕がバイクをカスタムしない理由

僕にとってバイクに乗る最大の目的は、「バイクで旅をすること」。

バイクでどこに行ったかが重要なのであって、例えばそのバイクのマフラーの形や音、素材がなんであろうと僕には全く関係ない。

だから、僕はカスタムをしていません。

 

バイクのカスタムには、“お金”“時間”がかかります。

僕はそんなお金と時間があるならひとつでも多く、行ったことのないところへバイクで旅がしたい。

カスタムするお金も時間もないから強がっているだけだと言われたら、それまでです。

今まで余裕があったことがないので、カスタムをするという思考が必然的に生まれなかっただけかもしれません。

ただ、必死にお金と時間やりくりをして、バイクで旅に出かけている瞬間を僕は心の底から楽しんでいます。

そのためのお金と時間を、例えばバイクの見た目だけを変えるカスタムに費やすことが、僕にはできない。

バイクの楽しみ方は人それぞれということは重々承知です。

あくまでこれは僕のバイクライフに対する考え方。

 

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カスタムしてないバイクはダサいのか?

「カスタムしてないと面白くない」

「ノーマルはかっこ悪い」

「マフラーすら変えてないの?」

「これからいじっていくんやんな?」

何度かこんな意見を聞いたことがあります。

どうもカスタムをしてた方がこだわりが強くて、かっこいいという風潮が一部にあるような気がします。

バイクは元々かっこいいんですよ。

だから、カスタムしてなくてもバイクはダサいわけがない!

そして、バイクはたくさん走ってなんぼだと僕は思っています。

なので、お金と時間の許す限りはひたすらバイクで走り続けたい。

 

カスタムをしないことを肯定する理由がもうひとつ。

ノーマルのバイクってバイクメーカーのプロが多くの知識と時間、お金を投入し、何度もテストをした結果生まれたものです。

コストの制限があるとはいえ、ノーマルの状態が悪いわけがないんですよ。

わざわざバイクをカスタムして、メーカー(プロ)が調整したバランスを自ら崩す必要なんて基本的にはないはずです。

なので、周りに流されてなんとなくカスタムをしてしまうことだけは避けた方がいいと、僕は思っています。

 

まとめ

僕はカスタムをしない派です。

この記事が「ノーマルってダサいのかな・・・」と悩んでいる方へ、ノーマルは悪くないし「バイクは使い方が重要だ」ということを少しでもお伝えできたら幸いです。

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