バイクは危険な乗り物ではない!安全に運転する為のたった3つの心掛け

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バイクは無条件に危険ではない

バイクはとにかく危険な乗り物だから、乗らないほうがいい

そのように考えている方がいらっしゃることは重々承知しています。

ただ、“とにかく危険だ”、“乗らないほうがいい”というバイクの印象について、僕の認識は違っています。

「バイクはきちんとした乗り方をすれば、危険を最小限に抑えながら楽しむことができる」

僕はそう考えているんです。

「バイクに乗りたいけど、とにかく危険だからなあ・・・」

この記事は、そんな悩みをお持ちの方。

また、バイクに反対している周りの方を説得するのに困っている方に向けて書いています。

僭越ながら、僕がバイクに乗る際に心がけている3つのことをご紹介します。

バイクのイメージを、少しでも変えることができたら幸いです。

この記事を書いた僕(ぺけらいふ)について

「偉そうなことを言っているけれど、おまえの話は信用できるのか?」
ごもっともだと思います。
なので、僕のバイク歴を少しだけ。

僕がバイクに乗り始めて8年が経ちました。
季節を問わず年間6千キロ以上は毎年走っているので、通算で5万キロはバイクで走っている計算になります。
結構な距離をバイクで走っていますが、未だに無事故無違反です。

この記事にはそんな僕が日頃の運転で心がけていることをもれなく書きました。
バイクの危険度は、日頃の心掛け(乗り方)で大きく変わる。
僕はこのことを経験で知っています。

もちろん、バイクでしか味わえない最高の世界があることも。

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バイクを安全に運転する為のたった3つの心掛けとは?

いままで乗り継いできたバイクたち

1.車間距離を空けて安全を確保する

車間距離を多めに空けておく

「え、そんな簡単なこと?」と思われるかもしれませんが、危険回避に最も効果があるのは車間距離です。

「じゃあ、どれくらいの車間距離を確保しておけばいいの?」というのが気になりますよね。

僕は、前の車が急ブレーキをかけたとして自分も転ばずに停まれる(もしくは避けられる)車間距離を目安に車間距離を確保しています。

 

そうそう、車間距離は“前”だけではありませんよ。

車間距離を空けずにぴったりと後ろにくっついてくる(煽ってくる)人もいますので、自分の後ろにも気を付けるべきです。

その場合は、道を譲って先に行ってもらいましょう。

安全にバイクを楽しむためには、プライドも競争心も不要です。

もちろん左右にも気を使います。

上手く立ち回って、自分の周りに安全な車間距離を確保しましょう。

 

ただし、周りの流れにそぐわないような低速度で走るのは逆に危険です。

念のため。

 

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2.バイクの運転には心と時間に余裕を持つこと

「イライラしない」、「譲り合いの精神」を心がけること

安全運転には大切なことですが、これが意外と難しい。

例えば、運転中にこんな場面に遭遇すると・・・

  • どう考えても速度が遅い
  • 危ない割り込みをしてくる
  • ウインカーを曲がる直前に出す
  • 渋滞

僕も人間ですので、「イライラしない」と言えば嘘になってしまいます。

 

ただ、僕はそんな時、バイクに乗ることができている「いま」に集中することにしています。

大好きなバイクのエンジン音を聞いて、エンジンの振動に集中する。

そうすると気持ちが落ち着いてきます。

あとは、歌を歌ってみたり、目的地でやりたいことを想像するのも有効。

イライラすることがあっても、自分の対応次第で感情はある程度コントロールできるものです。

同じ時間を過ごすなら、少しでもプラスの感情で過ごしたほうが絶対にお得ですよね。

 

「そんなこと言われても、どうしてもイライラしてしまうよ!」

ご安心ください。

そんな方におすすめなのが、他の車やバイクがいない時間帯に走るということ。

具体的にいうと、早朝に出発して昼過ぎの混雑しない時間帯に帰る。

そうすればイライラの種は激減します。

実は、僕のツーリングプランはこの時間帯を基本にしています。

工夫して心と時間に余裕を持たせてあげると危険の軽減に効果的です。

 

3.バイクは怖い乗り物だと認識する

バイクは危険な乗り物だ」と肝に命じておく

「バイクは危険な乗り物ではない!」と言い切りたいのですが、やはりそうはいきません。

例えば、車と比べるとバイクは危険と言わざるを得ない。

周りを鉄板に囲まれておらず、エアバッグもシートベルトもないわけですから。

その事実はきちんと認識しておくべきですね。

たまには事故を想像したりして、バイクに乗っているときは「怖い、怖い」と怖がって乗るくらいが丁度良いです、ほんとに。

このちょっとした心構えが安全運転につながってくるはずです。

とはいえ、「バイクは乗り方に気をつければ、危険は最小限に抑えられますよ」というのが、僕がお伝えしたいことなんです。

「バイクはとにかく危険」、「バイクには乗らないほうがいい」はちょっと違うんじゃないかと。

 

↓↓【2017年12月4日 追記】↓↓

バイクでの事故を未然に防ぐ危険予測

危険のイメージ

ここまでは、バイクに乗る上で危険を減らすために「いますぐできる心がけ」「僕(ぺけらいふ)がやってること」についてお話しました。

追加で重要なポイントを記事の公開後にTwitterで頂きましたので追記しますね。

それは、「危険予測」です。

「危険予測」をすると、余裕をもって事故を防ぐことが可能になる

走行中、まったく危険予測をしていなかった場合の「驚愕反応時間」は1.5秒です。ブレーキなどの操作が必要だと危険予測していた場合の「予測反応時間」に比べ2倍の時間がかかります。走行速度が40km/hの場合、「驚愕反応時間」と「予測反応時間」の差は距離にすると約8m(車2台分)になります。危険予測をしていれば、それだけ余裕をもって行動に移すことができます。
交通状況は刻々と変化しますので、「次に何が起こるのか」、「車や歩行者はどんな行動をするのか」と常に危険予測をすることは、安全で余裕のある運転を行うために重要なポイントになります。

引用元:東京海上日動HP(http://www.tokiomarine-nichido.co.jp/world/guide/drive/201607.html)

運転中の自分を思い出すと、たしかに「危険予測」していました。

ただ、これは「どうすればできる」とかではなく、経験によって無意識にできてくる部分が大きいものです。

「こういう危険があるかも・・・」と想像しながら運転し続けることが一番の近道じゃないかと思います。

※貴重なご意見をくださいました、メイ@VRSCDXさん(@Lamborghini_vrs)、おおさわしんさん(@shin_k4114)本当にありがとうございました。今後ともどうぞよろしくお願い致します。

↑↑【2017年12月4日 追記】↑↑

まとめ

さて、ここまで書いてきた内容をまとめますね。

  1. 比較的すぐにできる「3つの心がけ」を活用することで事故の確率を下げる
  2. 経験によって「危険予測」の質を向上させていく
  3. バイクの危険性を最小限に抑えて楽しむ

こんな3ステップでバイクを安全に楽しむのはいかがでしょうか?

少しでも共感頂けたら嬉しいです。

「バイク = とにかく危険!乗らない!」というバイクのイメージを持っていた方に、結局は乗り方次第なのかなあ・・・なんて思って頂けたらこれ以上に嬉しいことはないです。

一緒に楽しいバイクライフを過ごしましょう!

 

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