バイクは危険な乗り物ではない!安全に運転する為のたった3つの心掛け

バイクは無条件に危険ではない

「バイクは危険な乗り物ではない」、僕はそう考えています。

 

確かに、車のように周りを何かで囲まれていませんし、エアバッグもありません。

車より安全かと言われたら、安全ではないと思います。

「車より安全ではないから、バイクに乗らない」

安易に「バイクに乗らない」という結論に至ってしまうのはもったいないと、僕は思うんです。

 

僕がバイクに乗り始めて6年が経ちました。

季節を問わず年間6,000キロ以上は毎年走っているので、通算で36,000km以上はバイクで走っている計算になります。

この間、無事故無違反です。

バイクの危険度は、日頃の心掛け(乗り方)で大きく変わります。

きちんと安全運転を心がければ、危険はかなり軽減できるということを僕は経験で知っています。

もちろん、バイクでしか味わえない最高の世界があることも。

 

僭越ながら、僕がバイクに乗る際に心がけている3つのことをご紹介します。

バイクのイメージを、少しでも変えることができたら幸いです。

 

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バイクを安全に運転する為のたった3つの心掛け

1.車間距離を空ける

車間距離を多めに空けておくによる危険回避の効果は絶大。

僕は車を運転しているときよりも、バイクに乗っているときの方が意識して多めに車間距離を空けています。

前の車が急ブレーキをかけたとして、自分も転ばずに停まれる車間距離をなにがなんでもキープです。

当たり前のことですが、これを徹底することで危険はかなり減ります。

 

車間距離は前だけではありませんよ。

自分の後ろの車間距離も気にするべきです。

世の中にはたくさんのドライバーがいますので、自分と車間距離を空けてくれない人も多くいます。

その場合は、先に行ってもらうのがおすすめ。

プライドとか競争心とか一切不要。

 

僕は、煽ってくる人がきたらすぐに道を譲ります。

正直、アクセルを軽く開ければ、リッターバイクに乗ってる僕の方が間違いなく速い場合がほとんどです。

ただ、そんなの公道で見せつけてもまったくの無意味なので。

 

上手く立ち回って、自分の周りに安全な車間距離を確保しましょう。

ただし、流れにそぐわない程の低速度で走るのは絶対に避けたいところです。

 

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2.余裕のある心と時間

「運転中はイライラしないこと」と「譲り合いの精神」を心掛けること。

安全運転にはこれが大事。

当たり前ですが、とても難しい。

  • どう考えても速度の遅い車
  • 危ない割り込みをしてくる車やバイク
  • ウインカーを曲がる直前に出す車
  • 渋滞

僕も人間ですので、正直イライラしてしまいます。

 

そんなとき、僕はバイクに乗れている「いま」に集中することにしています。

エンジンの音を聞いて、エンジンの振動に集中すると割と気持ちが落ち着くことが多いんですが、これは僕だけかなあ。

 

あとは歌を歌うなり、目的地でやりたいことを考えるなりして極力マイナスの感情に支配されないように心掛けています。

現象に対する自分の対応次第で、感情はある程度コントロールできると考えています。

同じ時間を過ごすなら、少しでもプラスの感情で過ごしたいじゃないですか。

 

最も手っ取り早くイライラを回避する方法は、他の車やバイクがいない時間帯に走ることですね。

早朝に出発して、昼過ぎの混雑しない時間帯に帰る。

僕は、これを基本にしています。

「早起きは3文どころではない得」だと常々思っている理由はこういうところです。

早朝の出発は、時間にも余裕があるので非常に安全な精神状態。

もちろん宿泊の旅やかなりの遠出の場合は基本通りにはいかないことが多いですが、極力交通量の少ない時間に移動するように心掛けるようにしています。

工夫して心と時間に余裕を持たせてあげると危険の軽減に効果的です。

3.バイクは怖い乗り物だと認識する

「バイクは車より安全ではない乗り物」、これは事実。

高速道路なら約100㎞/hの速度で、しかも生身で移動するわけです。

冷静に考えると、日常では考えられない意味不明な状況です。

「よくこれで何百キロも移動してるなあ、自分」と改めて思ったりすることがあります。

 

ただ、それと同時に「自分は大丈夫だ」「事故なんてしない」と考えている自分を感じるときがあります。

それでは、あかんのですよ。

 

意識して事故を想像したりして、バイクに乗っているときは「怖い、怖い」とちょっと緊張してるくらいが丁度良いと思っています。

そういう風になるように、できるだけ意識するようにしています。

意識するだけで、慎重に運転するようになるので危険は減っていきます。

 

↓↓【2017年12月4日 追記】↓↓

事故を未然に防ぐ危険予測

ここまでは、バイクに乗る上で危険を減らす為に「いますぐできる心がけ」「自分がやってること」ってなんだろうと、僕が考えたことをお話しました。

ただ、僕一人の考えだけでは不十分な部分がありまして…重要なポイントのご意見を記事の公開後にTwitterで頂きましたので追記しますね。

それは、「危険予測」。

「危険予測」をすると、余裕をもって事故を防ぐことが可能になる

走行中、まったく危険予測をしていなかった場合の「驚愕反応時間」は1.5秒です。ブレーキなどの操作が必要だと危険予測していた場合の「予測反応時間」に比べ2倍の時間がかかります。走行速度が40km/hの場合、「驚愕反応時間」と「予測反応時間」の差は距離にすると約8m(車2台分)になります。危険予測をしていれば、それだけ余裕をもって行動に移すことができます。
交通状況は刻々と変化しますので、「次に何が起こるのか」、「車や歩行者はどんな行動をするのか」と常に危険予測をすることは、安全で余裕のある運転を行うために重要なポイントになります。

引用元:東京海上日動HP(http://www.tokiomarine-nichido.co.jp/world/guide/drive/201607.html)

僕も改めて調べてみたのですが、「危険の予測」は危険回避に絶大な効果があることは間違いない事実。

「危険の予測」は、わかりやすく言うと「かもしれない運転」の徹底かなあと僕は認識しています。

  • トラックの死角に入ると巻き込まれるかもしれないから、トラック運転手が自分の存在を認識できる位置を走る
  • 右直事故に遭遇するかもしれないから、スピードを緩めて交差点へ進入する

などなど。

僕も、運転中の自分を思い出すと「危険予測」、めっちゃしてました。

おそらく、多くの方が無意識に行っていることだと思います。

 

では、今以上に危険の予測能力を向上させるためにはどうすれば良いのかなあと一生懸命考えてみました。

その結果、意識的に「こういう危険な可能性があるかも…」と考えたり想像したりしながら運転し続けることが一番だという結論に達しました、当たり前のことなんですが…

見えている車や人の動きを予測したり、逆に見えていないモノ(物陰からの飛び出し)を予想したりを繰り返すしかないかなと。

この辺りは、経験の積み重ねによって強化されていく部分な気がしています。

 

まずは、比較的すぐできる3つの心掛けで事故に遭う確率を下げつつ、「危険予測」の経験値を貯めていくことで事故の遭遇率をゼロに近づける。

事故は確実にゼロにはできないですが、僕の考えた結論はこれです

※貴重なご意見をくださいました、メイ@VRSCDXさん(@Lamborghini_vrs)、おおさわしんさん(@shin_k4114)本当にありがとうございました。今後ともどうぞよろしくお願い致します。

↑↑【2017年12月4日 追記】↑↑

まとめ

僕は、今のところ無事故無違反でやってきています。

もちろん継続したい。

少しでも共感や参考にしてみようと思って頂けたら、僕としてはとても嬉しいです。

そして、「バイク = 即、危険!」というバイクのイメージを持っていた方に、バイクも結局は乗り方次第なのかなあと思って頂けたらこれ以上に嬉しいことはないです。

 

乗る人の心がけ次第で、バイクの危険性は軽減します!

一緒に楽しいバイクライフを過ごしましょう!

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