【北海道ツーリング】「大洗⇒苫小牧」フェリーを徹底解説!(乗船方法から船内設備まで)

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新造船さんふらわあ さっぽろ(フェリー)

【北海道ツーリング】「新潟⇒小樽」と「大洗⇒苫小牧」フェリーを徹底比較!」という記事では、“北海道へ向かうフェリー航路の選び方”について書きました。

まだ読んでいない方は、「【北海道ツーリング】「新潟⇒小樽」と「大洗⇒苫小牧」フェリーを徹底比較!」を読んでみてくださいね。

さて、この記事では“「大洗⇒苫小牧」航路を使用する”という点にスポットを当てます。

 

つまり・・・

「自分の車やバイクと一緒に北海道へ行きたい!」

「茨城県の大洗港から北海道行きのフェリーが出てるって聞いたけど・・・詳しく知りたい!」

この記事はそんな方へ向けて書いています。

 

僕自身、2018年4月に商船三井フェリー「大洗⇒苫小牧」航路に2度乗船してきました。

乗船した船の名前は“新造船さんふらわあ さっぽろ”

1回目は軽自動車を載せて、2回目は大型バイクを載せて。

その経験をもとに、この記事では・・・

タイトル

  • フェリーで旅する魅力
  • 商船三井フェリー「大洗 – 苫小牧」航路の魅力
  • 商船三井フェリー「大洗 – 苫小牧」航路の予約方法
  • 商船三井フェリー「大洗 – 苫小牧」航路の料金
  • “新造船さんふらわあ さっぽろ”の船内設備を解説
  • バイク・車で乗船する際の手順を解説
  • フェリーで過ごすときにあれば便利なものをご紹介

など、お話しします。

皆様の北海道ツーリングの参考になれば幸いです。

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フェリーで旅する魅力

着岸するフェリー
僕が考えるフェリーの魅力

  • 愛車と一緒に移動できる
    (北海道に上陸してすぐに目的地へ向かえる!)
  • 自走とは違って体力を温存できる
    (万全の体調で北海道を楽しめる!)
  • 船旅ならではのワクワク感を味わうことができる
    (船から愛車と一緒に下船する瞬間がたまらない!)

北海道へ行くだけなら、飛行機や新幹線、高速道路をひたすら北上・・・など様々な方法があります。

でも、時間が許すなら(フェリーのデメリットは時間がかかること)僕はフェリーを利用したい。

「特にやることがない、贅沢な時間を海(船)の上で過ごす」

何回もお風呂に入ったり、海を眺めたり、本を読んだり・・・そんな時間を過ごせる船旅が、僕は大好きです。

フェリーでの船旅はおすすめですよ!

 

商船三井フェリー「大洗⇒苫小牧」航路の魅力

大洗港フェリーターミナル正面玄関
「大洗⇒苫小牧」航路の魅力

  • 大洗港は都心(関東)からのアクセス良好!

「新潟⇒小樽」の航路でも北海道旅行(ツーリング)に行ったことのある僕が感じたことは、「大洗港は近いから楽だなあ」ということ。(※関東に住んでいた時の感想です)

北海道行きフェリーの航路は他にもたくさんあります。

「フェリーで北海道に行くとしても、どの航路にするか迷う・・・」

そんなお悩みをお持ちの方。

関東にお住まいであれば「アクセスが良好」という要素だけで“商船三井フェリー「大洗⇒苫小牧」航路”を選択するのはありだと、僕は思います。

※港のアクセスではなく、航海の時間帯を重視するなら「新潟⇒小樽」航路も検討してみてください。
>>>「新潟⇒小樽」航路の魅力については、「【北海道ツーリング】フェリーの予約・バイクの乗せ方・船旅のコツを徹底解説!」でご紹介しています。

 

商船三井フェリー「大洗 – 苫小牧」航路の予約方法

フェリーの予約方法を解説

“商船三井フェリー「大洗 – 苫小牧」航路”の予約は、2ヶ月前の同日(日曜日・祝祭日の場合は翌営業日)の午前9時から開始されます。

予約は、商船三井フェリーのサイト(下記リンク)から可能です。

>>>商船三井フェリー予約・購入・変更ページへ(別ウインドウで開きます)

電話でも予約できますが、インターネットから予約したほうが5%割引になるのでお得ですよ。
※一部の期間は適応されないのでご注意ください

あと、僕はいま気が付いて後悔しているのですが・・・

“JAF割引(5%割引)”もあるようなのでJAF会員の方はぜひご利用ください。
※こちらも一部の期間は適応されないのでご注意ください

僕と同じ失敗はしないように、各種割引は事前に確認しておくのがおすすめです!

>>>商船三井フェリー各種割引ページへ(別ウインドウで開きます)

 

商船三井フェリー「大洗 – 苫小牧」航路の料金

料金

商船三井フェリー「大洗 – 苫小牧」航路の料金は、3つの要素によって料金が変動します。

  • “夕方便”、“深夜便”
  • 期間(A,B,C,Dの4段階)
  • 部屋のクラス

詳細は商船三井フェリーのサイトをご確認ください。

>>>商船三井フェリー運賃・割引ページへ(別ウインドウで開きます)

 

参考までに僕が軽自動車と大型バイク(1250cc)を載せて乗船した際の料金を記載しておきますね。

料金を概算する際にお使いください。

軽自動車を載せて乗船

  • 大人+軽自動車 ¥25,410
    (大人のみで徒歩の場合 ¥8,310)

※夕方便、A期間
※大洗⇒苫小牧
※インターネット予約割引適用
※部屋のクラスは“ツーリスト”(一番安いクラスです)

大型バイク(1250㏄)を載せて乗船

  • 大人+大型バイク ¥27,210
    (大人のみで徒歩の場合 ¥10,750)

※夕方便、C期間
※大洗⇒苫小牧
※インターネット予約割引適用
※部屋のクラスは“ツーリスト”(一番安いクラスです)

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“新造船さんふらわあ さっぽろ”の船内設備は快適!

サウナ付きの大浴場!

大浴場の入り口

乗船してすぐに入浴可能。

サウナも付いていて、浴槽からは海が見えるという贅沢な大浴場。

脱衣所には無料のロッカーがあるので、貴重品の保管を気にせずお風呂を楽しめます。

ただし、タオルは自分で用意する必要があります。

給湯器や電子レンジを完備!

フェリー内の給湯器

給湯器や電子レンジがあるので、カップラーメンを食べることができます。

※上の写真、左の白い装置が給湯器です。

フェリー内のレストランは少しお高いので、費用を節約したいという方はカップラーメンや冷凍食品を持参することができます。
(僕もよくやります)

自動販売機で冷えたビールを購入可能!

ぺけらいふ
キンキンに冷えたビールを飲みたい方も安心!

「費用を節約するために、食べ物は事前に準備しておく」

僕もよくやりますしいい作戦だと思うのですが、「ビールだけは・・・きちんと冷えたものを・・・」と僕なんかは思ってしまうのですが、いかがでしょうか?

大丈夫です。

フェリー内にはビールを売っている自動販売機があります。

ぬるいビールで我慢する必要はありません!

レストランあり!

フェリー内のレストラン(窓際席)

僕が乗船したときは、夕食も朝食もバイキング。

僕は朝食をこのレストランでいただきました。

窓際の席に座ることができれば、最高の景色の中で食事ができますよ。

料金

  • 夕食   約2,000円
  • 朝食    1,050円
       (子供 800円)
  • 朝昼セット 1,550円
       (子供1,150円)

※僕が乗船した時の値段です。変動している可能性がありますので参考程度とお考え下さい。

▼朝食バイキングの例

フェリー内の朝食バイキング

ツーリストクラスでも快適!

さんふらわあさっぽろのツーリストの部屋

一番下のクラスなので「雑魚寝かなあ」と想像していたのですが、きちんと一人ずつにマットレスが割り当てられていました。

両サイドはカーテンで仕切ることができます。

心地良い布団や電源、棚もあって想像以上の快適さ。

同じ部屋の人のいびきが気にならないという方は、ツーリストクラスも検討する余地があると思います。

僕個人の感覚ですが、部屋の中は空気が少し乾燥している気がしたのでマスクを持参すると快眠をサポートしてくれるはずです。

▼寝る支度をしたらこんな感じ

ツーリストの寝具(例)

無料Wi-Fiあり!

接続状況は完璧とは言えないですが、無料なので。

ありがたいです。

フェリー内の無料Wi-Fi案内

キッズスペースやペットルーム・ドッグラン完備!

フェリー内のキッズスペース

お子さんがいらっしゃる方、ペットと一緒に旅をされる方にとっては最高の設備なのではないでしょうか?

 

バイク・車で乗船する際の手順

フェリーとバイク

車もバイクも大差がないので、バイクを例に乗船の手順をお話ししますね。

ざっくりとした手順は以下です。

バイクの乗船手順

  1. 大洗港フェリーターミナルに付いたら、乗船手続をする
  2. 乗船待機場所へバイクを移動
  3. 係員さんの誘導通りに乗船
  4. (バイクは)ギアをロー(1速)に入れて、ハンドルロック
  5. 船内に移動

※下船は、そのまま降りるだけです。
バイクの場合は、荷物の積載があるので早めにバイク置き場に移動するのがおすすめです。
バイク置き場に移動するタイミングは、船内放送で案内されるので注意して聞いておく必要があります。

ぺけらいふ
僕が乗船した夕方便(19:45 出航)を例にお話しします!

大洗港フェリーターミナルに付いたら、乗船手続をする

16:00から乗船手続が開始されました。

車を載せる場合は、乗船手続の際に車検証が必要となるのであらかじめ用意しておきます。
※なぜかバイクを載せる場合、バイクの車検証は必要ないみたいでした。
とはいえ、用意しておいたほうが無難かと思います。

乗船待機場所へバイク(車)を移動

フェリーのすぐそばに乗船待機場所がありますので、手続きが済んだらそこへ移動します。

車とバイクは分かれて待機。

18:00頃に乗船開始となりました。

係員さんの誘導通りに乗船

係の人がきちんと乗船まで誘導してくれるので、なんの心配もいりません。

バイクの場合・・・

待機している間にエンジンが冷えきっている場合があります。

早めにエンジンをかけて、暖めておいたほうが無難です。

僕のバイクがそうなのですが、キャブレター式の場合は特にエンジンをかけるタイミングに注意したいところです。

(バイクは)ギアをロー(1速)に入れて、ハンドルロック

船の中では、バイクは倒れないように“ギアをロー(1速)に入れて、ハンドルロック”しておきます。

船員さんが指示してくれるので、忘れずに対応しましょう。

船内に移動

バイクや車の駐車場から船内へ乗り込みます。

航海中は駐車場への立ち入りは禁止になるので、必要な荷物は全て持って入ります。

素早く船内に入れるよう、フェリー内で必要なものは別のバッグに分けて積載しておくのがおすすめです。

そうしておけば、そのバッグだけを持って、颯爽と船内へ移動すればいいだけです。

 

フェリーで過ごすときにあれば便利なもの

僕は、リュック1つにフェリー内で必要な下記のものをまとめています。

  • 洗面用具
  • 部屋着
  • 着替え
  • タオル
  • クロックス(スリッパ)
  • 食料
  • イヤホン
  • 充電器
  • カメラ

この中でかなり便利なのは、クロックス(スリッパ)です。

バイクだとブーツを履いている方が多いと思いますが、ブーツは船内で過ごしにくい。

ベッドやお風呂など靴を脱ぐ機会が意外と多いんです。

ブーツだと着脱しにくいし、なによりくつろぐための快適さに欠けます。

基本的に船内にスリッパはありません。

是非、クロックス(スリッパ)のご用意を。

 

まとめ

いかがでしたでしょうか。

「自分の車やバイクと一緒に北海道へ行きたい!」

「茨城県の大洗港から北海道行きのフェリーが出てるって聞いたけど・・・詳しく知りたい!」

そんな方にとって、この記事が少しでもお役に立てたら嬉しいです。

冒頭にも少しお話ししましたが、僕、フェリーが大好きなんです。

贅沢な時間を過ごすことができる、優雅な船旅。

ぜひそんなフェリーで北海道旅行(ツーリング)へ!

北海道は美味しいものもたくさんありますよ!

お互い旅を楽しみましょうね!

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