不便でアナログだからこそ魅力的!バイクが最高だと思う瞬間7選

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突然ですが、あなたはバイクに乗っていますか?

バイクに乗っていない方には是非知って欲しい、あわよくば体感して欲しい。
(バイクに乗っている方には共感して欲しい!)

不便だけど、バイクってここがいいよね!」という瞬間を考えてみました。

僕に言わせるとバイクの不便さ(デメリット)って、メリットなんですよね。

バイクの表面的なデメリットだけを見て、バイクに乗らないのはもったいないです!

是非、ご一読ください。

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不便だからこそバイクが最高だと思う瞬間7選

1.屋根がない

バイクは屋根がない

バイクは乗っている人間がむき出しです。

これは雨の中バイクで走ったら、全身びしょびしょに濡れるということ。

 

でも、大人になって全身びしょびしょになったことあります?

普通に生活していたら、まあないと思うんですよ。

じゃあ、子供の頃って雨の中走り回って濡れてませんでしたか?

合羽を着せられて直接雨に打たれてませんでしたか?

 

つまり、忘れてないですか子供の心をとね、僕は言いたいわけですよ。

安心してください。バイクに乗ればそんな子供の心を思い出せてしまいます。

 

雨が不快なのは濡れ切ってしまうまでの間だけ。

濡れ切ってしまえば、逆に爽快感が生まれてきます。

直に感じる雨粒もなかなか趣深いもの。

しかも、濡れたまま60km/hとかで移動するわけですよ。

この「日常ではあり得ない感覚」は正直悪くないです。

※濡れて帰宅したらすぐにお風呂に入りましょう。風邪をひきます。

2.エアコンがない

バイクにはエアコンがない

当然ですが、バイクにエアコンはありません。

快適な温度で移動できるエアコン付きの車と比較されると、その点ではバイクに勝ち目はありません。

 

でも、空気を直に感じられます。

これはバイクにある大きなメリット。

 

真夏にバイクで木に囲まれた山道を走ってみてください。

急に空気がひんやりする場所に出会うはず。

そんな空気が変わる瞬間、貴重な空気の境目に出会った瞬間が最高に気持ちいい。

 

触覚だけじゃなくて臭覚も冴えます。

海の匂いや木々が放つフィトンチッドのいい香り、バイクで走っていればどんどん自然の匂いを感じることができるのでリラックス効果は抜群。

これらは、窓を閉め切ってエアコンなんか使っていると無縁の感覚です。

3.足下のエンジンがめっちゃ熱い

バイクの足下のエンジンがめっちゃ熱い

僕は、ヤマハのXJR1300という空冷エンジン(1250cc)のバイクに乗っていますが、足下のエンジンがめちゃくちゃ熱いです。

夏の渋滞なんて周りの熱気と足下のエンジンの熱気でサウナ状態。

前に乗っていたZRX400もそこそこエンジンは熱かったので、多くのバイクの足下は熱いです。

 

でも、直接的にエンジンの存在を感じられるんですよね。偉大な内部燃焼機関を。

「この鉄の塊の中で、一生懸命に爆発が起こってんだなあ」って。

「こんな鉄の塊の力で何千㎞も離れた場所まで行けるって、なんかすごくね?」って改めて感じるわけですよ、少なくとも僕は。

そこってやっぱりバイクの良さかなと。

ボンネットの中にエンジンが隠れてしまうと、なかなか感じられない感情です。

 

ちなみに冬場は、エンジンの熱が足元のヒーターになって気持ちいいですけどね。

4.全然荷物が載らない

バイクは全然荷物が載らない

車と比べたら、荷物なんてバイクには大して載らないです。

 

でも、工夫しながら載せていくのがこの上なく楽しいんです。

僕のXJR1300には、北海道を1週間程キャンプをしながら放浪するくらいの荷物なら余裕で載ります。

初めて乗った250㏄のバイク(GB250クラブマン)でもそれくらいの荷物は載りました。

頭を使って配置や積み方を考えたり、苦渋の選択の末に持ち物を決める作業。

これは積載量の制限が厳しいバイクならではの楽しさだと思ってます。

 

バイクに上手く積載できた時は嬉しいですよ。

経験がモノを言う側面があるので、荷物の積み方にはバイク歴の長さがにじみ出るのも面白いところ。

5.シンプルに危険

バイクはシンプルに危険

バイクは危険です。

これは紛れもない事実。

高速道路とか時速100㎞で移動するんですよ、生身の人間がむき出しの状態で。

危ないに決まってますよ。

 

でも、上手に乗ればバイクは危険の反面で無限の楽しさを提供してくれる乗り物です。

この上手っていうのはバイクの運転技術が上手いというわけではないです。

タイヤの端まで使えるとか、速く走れるとかいうのは大した得にはならないと、僕は思っています。

危険な乗り物であることをしっかり認識して、無茶な運転をしないこと。

車間距離を確保して、のんびりと、なにより楽しく乗ること。

何年経ってもバイクは恐がりながら乗るくらいが丁度良いです。

 

そうやって上手に乗れば、バイクの楽しい側面だけ引き出せると、僕は本気で思っています。

6.支えがないと自分で立てない

バイクは支えがないと自分で立てない

基本的にバイクは2輪なわけで。人が支えるかスタンドがないと倒れます。

倒れたら重いので、起こすのに苦労します。

 

でも、その不安定さが可愛くないですか。

「手がかかる子ほど可愛い」っていうやつですね、まさに。

7.なんとなくエンジン始動時に緊張する

ぺけじぇい
今日はエンジンの機嫌はどうかな?

バイクのエンジン始動時は毎回こんなことを思いながらセルを回してます。

正直きちんとエンジンがかかるかの不安があります。

 

でも、だからこそエンジンがかかったときの喜びもひとしお。

今日もバイクに乗れる幸せを噛み締めることができるわけです。

 

車ってエンジンはかかって当たり前じゃないですか。

もちろん基本的にバイクもそうなんですが、なんとなく不安なんですよね。

僕のバイクはキャブレター式なので、寒い日など少しエンジンがかかりにくいときがあります。

これは車にはない特殊な感覚かなあと。
(古い車も同じかもしれませんが)

この辺りは僕のバイクが3台とも古いものだったということもあるかもしれませんね。

今は最新の技術(電子制御フューエルインジェクション)でエンジンの始動性は向上しています。

 

ただ、エンジンがかからないこともあります。

バイクにはトラブルがつきものというのも事実。

 

でも、それがまたいいんですよ。

メンテナンスに力が入りますし、愛着も出てきます。

バイクと対話しながら、バイクに乗る。

理屈抜きでこれは楽しいです。

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まとめ

いかがでしたでしょうか。

上記以外にも僕個人の好みで言うととバイクの不便さの魅力はまだまだありますよ。

  • FI(電子制御フューエルインジェクション)よりキャブレターの方がいい
  • モノショックよりツインショックの方がいい
  • カウルがあるより風の影響をもろに受けるネイキッドバイクの方がいい
  • 空冷エンジンを止めた時のキンキン音がいい

そんな不便やアナログな部分を楽しめるのがバイクという乗り物だと、僕は思っています。

便利がいいなら車に乗ればいいんですよ。

そんなこと誰でもわかります。

でも、技術が進歩した今もバイクに乗って楽しんでいる人が多くいるのは、ただの便利さには勝てない魅力がバイクにはあるからなんですよね。

そんな魅力を知ってくれる人が一人でも多くなれば。

そしてそんなバイクに少しでも興味を持ってくれる人が増えれば、バイク乗りの1人としてとても嬉しいなあって思ってます。

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