【北海道ツーリング】フェリーの予約・バイクの乗せ方・船旅のコツを徹底解説!

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フェリーで北海道へ

日程や費用をもれなく公開!北海道ツーリングする方法を徹底解説!」という記事では、“北海道ツーリングに行く前に知っておきたいこと”について、よくある7つの質問に回答する形でまとめました。

まだ読んでいない方は、ぜひチェックしてみてくださいね。

 

さて、この記事では、「北海道にフェリーで行く方法」についてご紹介します。

実際にフェリーってどんなもので、どうやって乗り込むの?
長旅みたいだけど、必要な物とかあるかな?
ぺけらいふ
ご安心ください!かれこれ6回以上はフェリーに乗って北海道ツーリングをしている僕が、そんな不安を解消します!

おすすめの航路やおすすめの持ち物も一緒に紹介しますので、この記事を読んだ後は北海道ツーリングの実現に一歩近づくはずです。

補足

直近の北海道ツーリングで使用した航路は、「新潟~小樽」の新日本海フェリー。そのときの実体験をメインにお話ししていきますね。

北海道ツーリングへ向かうフェリーの選び方

方向の選択肢

予約の前に悩むのは、「どの航路で北海道へ向かうか」ということかもしれません。本州と北海道を結ぶフェリーの航路は複数ありますからね。

お悩み中の方に、僕からのアドバイスです。

乗り場の場所だけではなくて、運行時間やその後のツーリングプランなどを加味して総合的に航路を選択しましょう。

 

例えば、関東圏にお住まいの方は最低でも2つの選択肢がありますね。

「新潟~小樽」「大洗~苫小牧」の2択です。

いやいや、関東から出発するんでしょ?新潟は遠いから、大洗出発の一択でしょ!
ぺけらいふ
と思いますよね。でも、ちょっと待ってください

航路を選ぶ際は、乗り場だけではなく運行時間もしっかり確認するべきです。「新潟~小樽」の航路には、下記のとおり、北海道に早朝到着するフェリーがあるんですよ。

  • 新潟 11:45発 ~ 小樽4:30着

この便なら、小樽に到着したその日を丸々1日使って、北海道を満喫することが可能です。なんとか時間を作って北海道ツーリングに向かう人が多い中、1日を有効に使えるのは非常に重要だと思いませんか。

 

一方で「大洗~苫小牧」は、下記の便なんです。

  • 大洗 18:30発 ~ 苫小牧13:30着
  • 大洗 19:45発 ~ 苫小牧13:30着
  • 大洗   1:45発 ~ 苫小牧19:45着

昼過ぎに到着しても行動範囲は限られますし、夜に到着するとその日はそのまま宿泊地に直行するしかない……

 

以上の理由で、2017年9月の北海道ツーリングで僕は「新潟 11:45発 ~ 小樽4:30着」を選択しました。

到着したその日に帯広、釧路を回りながら、宿泊地の霧多布(道東)まで余裕を持って到着できたので、大満足でした。

乗り場の場所だけではなく、運行時間とその後のスケジュールなどを加味して総合的に航路を選択するのがおすすめですよ。

北海道へ向かうフェリー航路の例

【新日本海フェリー】

舞鶴~小樽
敦賀~苫小牧
新潟~小樽
新潟~苫小牧
秋田~苫小牧

【商船三井フェリー】

大洗~苫小牧

【太平洋フェリー】

仙台~苫小牧

▼「新潟⇒小樽」と「大洗⇒苫小牧」航路のフェリーについてもっと詳しく知りたい方は、僕が両方に乗ってみて比較したこちらの記事もあわせてお読みください

「新潟⇒小樽」と「大洗⇒苫小牧」フェリーを徹底比較!

【北海道ツーリング】「新潟⇒小樽」と「大洗⇒苫小牧」フェリーを徹底比較!

2018年5月6日

 

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北海道ツーリングのフェリーはどうやって予約する?

予約イメージ

今回、僕が利用したのは「新日本海フェリー 新潟~小樽」のフェリーですが、下記のサイトから簡単に予約できました。
>>>新日本海フェリーサイト ご予約について

今回は初めてインターネットで予約しましたが、画面の案内が親切なので問題なく予約できましたよ。※往復割引:復路の運賃を10%割引」が適用される可能性が高いので、忘れずに設定してくださいね。

割引の設定もサイト内でできました。

もちろんフェリー会社に直接電話をして予約することもできます。

 

北海道ツーリングのフェリーの費用はいくらくらい?

節約のイメージ

参考までに僕が利用した、「新日本海フェリー 新潟~小樽」の料金を書いておきますね。

フェリー費用(往復)

  • 大人:1人(ツーリストA)
  • 1250ccのバイク:1台

往路:17,060円

復路:16,200円
(往復割引適用)

※排気量の違いや部屋のランクの違いによって金額が変化します。
※期間によって金額が変化しますのでご注意ください。
(お盆シーズンは割高)
※詳しくは新日本海フェリーのサイト内にある料金表をご覧ください。
新日本海フェリー(新潟~小樽)の料金ページへ

▼下の記事では「新潟⇒小樽」と「大洗⇒苫小牧」航路のフェリー費用も比較しています

「新潟⇒小樽」と「大洗⇒苫小牧」フェリーを徹底比較!

【北海道ツーリング】「新潟⇒小樽」と「大洗⇒苫小牧」フェリーを徹底比較!

2018年5月6日

 

バイクでフェリーに乗り込む手順は?

フェリー乗り込み待ちバイク

新日本海フェリー「新潟⇒小樽」航路の場合を例にお話ししますね。

  1. フェリー乗り場に到着すると乗り込み待ちの列で待機
    → チケットの用意と荷物の整理をしておきましょう。
  2. 出港約1時間前になると乗船開始
    → 余裕をもって1時間前にはフェリー乗り場に到着しておきましょう。
  3. 船に乗り込むスロープの前で船員さんがチケットをチェック
    → サイトで予約した方は、サイト内で発行できるeチケットを印刷しておくのがおすすめ。当日の手続きは不要で乗船できるので楽チンです!
  4. フェリーに乗り込んだら船員が指定する場所にバイクを停車
    → 船内は、下にチェーンやフックなどの障害物が多いので注意してください。停車したらスタンドを立てた後、ギアをローに入れて、ハンドルロックをします。
  5. 必要な荷物を持って船内へ
    → 必要な荷物は船内へ。出航後、駐車場は立ち入り禁止となります。

焦らずゆっくり対処していけば大丈夫ですよ!

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フェリーに乗り込む際の「注意事項」はこれ!

フェリー内のバイク

手荷物は事前にまとめておく

出航後は、バイクを停めている場所は立ち入り禁止となります。

必要な荷物は船内に持ち込んでおく必要があるのですが、バイクを停めた後は荷物の整理がやりにくい。なぜなら、すぐ横や後ろに別のバイクが停まるのでスペースがないから。

北海道ツーリングとなるとただでさえ大荷物になるので、それを広げて必要なものを選別するスペースはありません。

あらかじめバッグ1つにまとめておくのがおすすめです。

僕は、リュック1つにフェリー内で必要な下記のものをまとめています。

僕がフェリーに持ち込むリュックの中身

  • 洗面用具
  • 部屋着
  • 着替え
  • タオル
  • クロックス(スリッパ)
  • 食料
  • イヤホン
  • 充電器
  • カメラ

などなど

船内へ持ち込むバッグは、出発時にツーリングネットだけで固定しておくのがコツ。

こうしておけば、船内にバイクを停めた後はツーリングネットを外すだけ。後は華麗に船内に入るだけ。※僕は貴重品が入ったタンクバッグも持って行きます。

ツーリングネットは大きめを買っておくのがおすすめですよ!(僕は3Lサイズを使用しています)

 

クロックス(スリッパ)は必需品

バイクだとブーツを履いている方が多いと思います。

はっきり言いますと、ブーツは船内で過ごしにくい。

ベッドやお風呂など靴を脱ぐ機会が意外と多いんです。ブーツだと着脱しにくいし、なによりくつろぐための快適さに欠けます。

なので、クロックス(スリッパ)は必需品。

基本的に船内にスリッパはありません。

是非、クロックス(スリッパ)のご用意を。

 

食料の用意を忘れずに

船内に自動販売機やレストラン、売店はあるものの、営業時間の制限や品数には限りがあります。

ビールは冷えた状態が良いので自動販売機で購入しますが、おつまみ等の食料は持参がおすすめ。

朝ご飯もレストランは並ぶので、僕はコンビニでパンと野菜ジュースを買っておきます。

基本的に船内は割高ということもあり、僕はビール以外は持参派です。

 

フェリーからバイクと一緒に下船するのは難しくない!

アドバイスと注意点のイメージ

フェリーからの下船が心配ですか?

心配はいりません。乗船と逆の手順になるだけです。

船内から出るときにチケットを再確認されるので、チケットは大切に持っておきましょう。

船内は焦らずゆっくりバイクを動かします。バイクが密集してますし、下にはチェーンなどの障害物があるので注意です。

不安な場合は、身近なバイク乗りさんに手助けを求めるのもありだと思います。快く助けてくれるはず。

無事下船をすれば、夢にまで見た北海道の大地ですよ!

 

なぜバイクをフェリーに乗せて旅するのか?

マイルドセブンの丘

旅のモチベーションが増幅する

フェリーにバイクを載せて移動する旅って、自走とはまた違った旅感があって僕は好きなんですよ。

軽くワープする感覚がたまらなく好き。

そして、フェリーから目的地へ降り立つときのわくわく感。

自走って目的地までが連続している「線」っていう感覚なんですよね。でも、フェリーって降り立った場所から旅が始まる「点」からの出発って感じ。これがすごく旅のモチベーションを増幅させる気がするんです。

だから、僕はフェリーで旅がしたいんです。

 

フェリー内の非日常が最高

船内の封鎖された空間。

基本的に携帯がつながらない「圏外」です。

そんな環境で18時間とか過ごすんですよ。普段なら考えられないですよね。

良い意味で「やることがない」という贅沢な時間を過ごすことができます。

無意味に何回もお風呂に入ったり、読書をしたり、ぼーっと景色を眺めたり。

これってすごく非日常的な過ごし方だと思いませんか?

日常で溜まった疲れは日常ではとれません。非日常で日頃の疲れをとりたい……

だから僕はフェリーでの旅が大好きなんです。

 

まとめ

この記事が初めてフェリーで北海道へ行く人のお役に立てれば嬉しいです。1回乗ってしまえばフェリーに対する不安なんて吹っ飛びます。

フェリーは快適で旅感あふれる移動方法です。

フェリーの降り口から北海道に降りる瞬間のワクワクは何にも代えがたい。

是非、フェリーで北の大地へツーリングに出かけてみてください。

きっと最高の思い出になるはずですよ!

▼「新潟⇒小樽」の航路に決めた方はこちらもあわせてお読みください
次の記事へ>>>【北海道ツーリング】「新潟⇒小樽」新造船フェリー(らべんだあ/あざれあ)を徹底解説!

▼「新潟⇒小樽」の航路だけでなく、他の航路も気になる方はこちらもあわせてお読みくださいね
次の記事へ>>>【北海道ツーリング】「新潟⇒小樽」と「大洗⇒苫小牧」フェリーを徹底比較!

 

 

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