初心者でも簡単にできる!工具不要のバイクメンテナンス

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バイクメンテナンス

「バイクを買ったんだけど、メンテナンスって具体的に何をすればいいの?」

この記事はそんな悩みを持っている方に向けて書いています。

 

実は僕もバイクに乗り始めた頃はまったく同じ悩みを抱えていました。

例えば、「タイヤ交換なんて自分ではできないよ」・・・なんて思っていませんか?

自慢できることではありませんが、7年以上バイクに乗り続けてきた僕もタイヤ交換なんてできません。

この記事でお話ししたいことは、「バイクのメンテナンスは、自分でやれることだけやればいいと思うよ」ということ。

自分にできないことはバイク屋さんでやってもらえばいいんです。

では、「自分でやれるメンテナンス」とは何か?

参考までに、僕が普段やっているバイクのメンテナンスをご紹介しますね。

スパナやドライバー(工具)なんて要らない、簡単なメンテナンスばかりです。

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バイクのメンテナンスはすべて自分でやらなくてもいい

かれこれ7年以上バイクに乗ってきて、僕が感じていることを正直にお話します。

「愛車が常に元気である、楽しくバイクライフを送ることができれば、結果としてはそれでいい」

その結果を得るために自分ですべてのメンテナンスをやる必要はなくて、必要に応じてプロ(バイク屋)に任せてしまえばいいと思っています。

冒頭にも書きましたが、僕はタイヤ交換なんてできません。

それでも十分すぎるくらいにバイクライフを満喫しています。

つまり、最低限のメンテナンスをしていれば十分楽しめるということを、僕は経験で知っています。

 

そもそも、タイヤ交換の様に工具を使うものだけがバイクメンテナンスではないはずです。

僕がやっていることは3つだけです。

  1. 定期的にバイクを磨く
  2. チェーンの注油
  3. エンジンオイルの交換

バイクを磨いて異変を察知する

バイクを磨くということは、“最も初歩かつ重要なメンテナンス”です。

バイクを磨くことで得られるメリット

  • バイクが綺麗になる
  • バイクの異常を察知することができる

バイクが綺麗になると、より大切にしようとする気持ちが生まれますよね。

それって安全運転にもつながってくると思うんです、だって事故で愛車を傷つけたくないじゃないですか。

もうひとつ大切なことは、普段は目につかないところでも磨いて綺麗にしようとするとよく見るということ。

すべてのメンテナンスは異変に気付くことから始まります。

そして、異変に気付くためには普段の状態を知っておく必要がある。

定期的にバイクを磨く習慣をつけておくと、間違いなく愛車の寿命は延びますよ。

 

実際に僕がバイクを磨いていて気が付いた異変は・・・

  • ボルトが緩んでる(なくなっている)
  • サイドカバーが割れている
  • エンジンヘッドからオイルが滲んでいる
  • クラッチレリーズからオイルが漏れている
  • チェーンが錆びている
  • チェーンオイルの給油が必要
  • 冷却水が漏れている
  • ブレーキパッドの交換時期が近い

など、たくさんあります。

あとは、自分で対処するかプロにお願いするだけ。

気付くことさえできれば、対処の為にアクションを起こせます。

 

「バイクのメンテナンスは何をすればいいの?」

僕なら「まずバイクを磨いてみるといいですよ」とお答えします。

バイクを磨く道具と方法

バイク磨きのおすすめ道具

参考までに僕がバイクを磨いている方法をご紹介しますね。

まず、僕が使用している商品は2つです。

  • カークリーム
  • プレクサス

いずれも使いやすくて愛車がピカピカになる商品なのでご紹介しておきます。

カークリーム

かなり汚れが落ちて、さらにピカピカに光沢が出ます。

撥水効果も確認済み。

バイク屋も使っている有名なクリームです。

何よりあまり高くないのでたっぷりと使えるところが嬉しいポイント。

タンクは砂埃や細かなゴミが付着しているので一発目で乾拭きすると傷がついてしまう恐れがあります。

なので僕は、このカークリームを多めに使って細かいごみを取り除きながら磨いています。

これ一本でバイクのほとんどのパーツを磨けますのでおすすめです。

 

プレクサス

「洗浄」「つや出し」「コーティング」効果がある、まさに最強にマルチなクリーナー。

2005年度にカーグッズオブザイヤーのカーケア部門賞を受賞している優れもの。

ピカピカになりますし、かなり撥水効果を実感できています。

効果は約1ヶ月間と書いてますので、1ヶ月に1回くらいの頻度でこのプレクサスを使って拭き上げています。

バイクのタンクを磨く程度なら1本で数年は持ちますし、僕はバイクだけではなくヘルメットとかも磨いてピカピカにしています。

ヘルメットって意外に水垢や虫が付いて前が見にくかったりするじゃないですか?

これで磨けば新品同様、本当にピカピカになるので気持ちいいです。

バイク磨きの手順

バイクの磨き手順(僕の場合)

  1. 古いTシャツ(布)にカークリームやプレクサスを付ける
  2. 汚れを落としながらクリーム(プレクサス)を伸ばす
  3. ひたすら乾拭き
注意
足回りとタンクを磨く布(Tシャツ)は分けたほうがいいです。
バイクの足回りを磨く布は砂埃や小石が付着するので、そのままタンクを磨くと傷を付ける原因になります。
僕の場合、タンクやカウル、メーター類はそれ専用の布で磨いています。

僕は基本的にツーリングから帰ってくると、エンジンがある程度冷めるまで毎回バイクを磨いています。

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チェーンの注油

チェーンはエンジンの動力を後輪に伝える大切なパーツですので重要です。

チェーンの注油は、油を塗るだけなので難しいことはありません。

僕は、「円陣家至高のチェーンオイル」を使っています。

実際にいつものチェーンオイルと比較しましたが、円陣家至高のチェーンオイルは明らかにタイヤの動きのスムーズだったので即購入しました。

興味がありましたらぜひ試してみてください、違いに気付くと思います。

値段の割に少ないと思いましたが、そんなことはありませんでした。

僕、雨天走行や5,000㎞走行を目安に注油しながらも4年以上は使ってます。

劣化はしているかもしれませんが、まだ残ってます。

実は、注油の仕方に少しコツがあります。

100均で売っているスポイトを使って、チェーンひとつひとつの連結部に米粒大ずつ注油していきます。

時間はかかりますが、そのメリットは絶大。

よくあるスプレー式のチェーンオイルだと、どうしても連結部以外のオイルが不要なところにもオイルが付着してしまいますが、そのオイルは走行しているうちにゴミや砂をくっつけてしまう。

必要以上に汚れるので、チェーンの寿命も短くなります。

一方で連結部分だけに注油する方法では余分な場所にオイルがつかないので汚れも最小限で済みます。

実際、僕のバイクのチェーンは洗浄をあまりしなくても、いつも綺麗。

もちろん汚れてないので錆びも出ず、交換までの期間が非常に長くなります。

大型バイクのチェーンは結構高価なので、かなりのメリットだと思っています。

エンジンオイルの交換

Aさん
・・・工具いるよね?
ぺけらいふ
ごめんなさい、ネジをひとつ外す必要があります・・・

ここでお伝えしたいのは、「エンジンオイルは定期的に交換しないといけない」ということです。

バイクのメンテナンスとして重要な項目なので記載させていただきますね。

僕は、半年もしくは3,000kmでオイル交換をするようにしています。

補足

バイクにはオイルフィルターという部品があります。
オイル交換の2回に1回はフィルターも交換することが推奨されています。
僕もこの推奨頻度で交換しています。

自分でやるのが難しければ、お店でやってもらいましょう。

ちなみに僕は最近レッドバロンにお願いしています。

廃オイルの処理がめんどくさいので・・・

レッドバロンにはオイルリザーブシステムというサービスがあるので、僕はそれを利用しています。

>>>レッドバロンのオイルリザーブシステムについては「必見!レッドバロンでバイクを購入するときに役立つ7つの知識」をお読みください。

オイルはよくエンジン(バイク)の血液に例えられます。

自分の体に置き換えて考えると、その重要さがわかるので割とこまめに交換しています。

これをきっちりやっていたから古いバイクでも調子の良い状態で乗り続けられたと、僕は考えています。
※僕が今まで乗ってきた3台のバイクはいずれも20年落ちのバイクだったのですが、エンジン系はノントラブルでした。

まとめ

「バイクを買ったんだけど、メンテナンスって具体的に何をすればいいの?」

  1. 定期的にバイクを磨く
  2. チェーンの注油
  3. エンジンオイルの交換

この3つをやっておけば基本的に大丈夫です。

僕はこの7年で3台のバイクを乗り継ぎましたが、どのバイクも20年落ちの中古車でした。

それでも大きなトラブルなく、今まで楽しんでバイクライフを送れているのはご紹介した3つの簡単なメンテナンスを継続しているからだと思っています。

自分の大切なバイクの不調を素早く察知して対処するだけで、愛車の寿命は確実に延びます。

上手くバイクと付き合って、お互いバイクライフを楽しみましょう!

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