バイクのメンテナンスって具体的に何をすればいいの?

バイクに乗り始めると必ずそんな疑問にぶち当たります。

実際、僕がそうでした。

「バイクのメンテナンス」と聞くと、立派な工具をたくさん使って、自分でタイヤ交換とかしちゃう感じを想像しては、こんなこと僕できるかなあ。と心配していた覚えがあります。

 

正直言います。

 

結果的にバイクを良い調子で保てれば。

そして、楽しくバイクライフを送ることができれば、それでいいんですよ。

バイクを良い調子で保つ為に、自分で全てやる必要なんて全くなくて、プロに任せてしまってもいいんです。

タイヤ交換やブレーキパッド交換の様に、バリバリ工具を使うものだけがバイクメンテナンスではありません。

ちなみに、僕、タイヤ交換なんてできません。

でも、十分すぎるくらいにバイクライフを満喫しています。

最低限のメンテナンスをしていれば、十分楽しめるという証拠です。

では、最低限のメンテナンスとは何なのか?

それが、これからご紹介する、たった3つの簡単で工具なんていらないメンテナンスを続けることなんです。

スポンサーリンク

工具不要の簡単なバイクメンテナンス3つ

①定期的にバイクを磨く

磨くだけがメンテナンス?

そう思われるかもしれませんが、立派な、かつ大切なメンテナンスです。

なぜか?

磨くという行為は、その対象つまりバイクをよく見ることになるんです。

普段目につかないところでも磨いて綺麗にしようとすると嫌でもよく見ますよね?

これが大事なんです。

違和感に気付くくことができるからです。

・ボルトが緩んでる
・ってゆーか、ボルトが1本抜け落ちてる
・サイドカバーが割れている
・エンジンヘッドからオイルが滲んでいる
・クラッチレリーズからオイルが漏れている
・チェーンが錆びている

などなど。

僕がバイク磨きで気付いたものでパッと思い浮かぶだけでも、上の項目くらいあります。

これに気付けたらもう十分なバイクメンテナンスの価値があると思うんです。

自分で対処してもいいですし、お店に持って行ってプロに見てもらってもいい。

大切なのは、対処の為に何かしらのアクションを起こせることなんですよ。

はい、愛車の寿命延びた。

というわけです。

バイクをいじれなくてもバイクは磨けます。

全く技術を必要としません、簡単です。

まずバイクを磨いてみましょう。

参考に僕がバイクを磨いている方法をご紹介します。

使っているものは以下です。

・カークリーム

これ、かなり汚れが落ちて、さらにピカピカに光沢が出ます。

撥水効果も確認できました。

バイク屋も使っている有名なクリームみたいです。

何よりあまり高くないのでたっぷりと使えるところが嬉しいです。

タンクなどは砂埃や細かなゴミが付着しているので、一発目で乾拭きすると傷がついてしまう恐れがあるので、僕はこのカークリームを多めに使って細かいごみを取り除きながら磨いています。

これ一本でバイクのほとんどのパーツを磨けますのでおすすめです。

・プレクサス

「洗浄」「つや出し」「コーティング」効果がある、まさに最強にマルチなクリーナーです。

2005年度にカーグッズオブザイヤーのカーケア部門賞を受賞したみたいです。

「つや出し」「コーティング」効果が非常に実感できる1本です。

効果は約1ヶ月間と書いてますので、僕は1ヶ月に1回くらいの頻度で、このプレクサスを使って拭き上げでます。

ピカピカになりますし、かなり撥水効果を実感できますよ。

またコーティング効果のおかげか、次回の磨き上げの際に汚れが落ちやすくなります。

1本買っておけば、1ヶ月に1回の頻度なので1年以上は持ちますし、僕は、バイクだけではなくヘルメットとかも磨いてピカピカにしています。

ヘルメットって意外に水垢や虫が付いて前が見にくかったりするじゃないですか?

これで磨けば新品みたいになりますよ。

 

僕は、基本的に古いTシャツに上のクリームとかを付けて汚れを落とした後で、乾拭きをしています。

タンクやカウル、メーター類は傷をつけたくないので、そのパーツ専用のTシャツを用意しています。

バイクの足回りを磨くTシャツときちんと分けることをおすすめします。

 

僕は、ツーリングから帰ってくると、エンジンがある程度冷めるまで、毎回バイクを磨いています。

そのため、異変があるとすぐに気付くので早く対処できます。

スポンサーリンク

②チェーンの注油

これも簡単なので、こまめにやっています。

チェーンはエンジンの動力を後輪に伝える大切なパーツですので、注目しておくべきです。

僕は、円陣家至高のチェーンオイルを使っています。

バイク用品店の前に体験ブースがあり、実際にいつものチェーンオイルと円陣家至高のものを比較したときに、明らかにタイヤの動きのスムーズさが違ったのを覚えています。

なので、買いました。

是非試してみてください。

違いに気付くと思います。

このチェーンオイル、値段の割に少ないと思いますか?

正直、普通のチェーンオイルより多い回数使えますよ。

僕、このサイズで頻繁に注油しながらも4年は使ってます。

劣化はしているかもしれませんが、まだ残ってます。

なんでそんなに長い間使えるのか?

これ、注油の仕方にコツがあります。

これを使います。

100均で売っています。

これを使ってチェーンひとつひとつの連結部に注油していきます。

時間はかかりますが、そのメリットは大きいですよ。

よくあるスプレー式のチェーンオイルだと、どうしても連結部以外のオイルが不要なところにもオイルが付着してしまいます。

どうなるか?

そのオイルが、走行しているうちにゴミや砂をくっつけてしまうんです。

必要以上に汚れるので、チェーンの寿命も短くなります。

僕のバイクのチェーンは、この注油方法のおかげで洗浄をあまりしなくても、いつも綺麗です。

もちろん汚れてないので錆びも出ず、交換までの期間が非常に長くなります。

大型バイクのチェーンは結構高価なので、かなりのメリットじゃないですか?

もちろん、オイルが必要な連結部にきっちりと注油しているので最大限にチェーンの機能を発揮しますし、見た目も美しいので、多少面倒でもやってみることをおすすめします。

③オイル交換

工具いるよね?

はい、いります。

ただし、自分でやる場合は、です。

お店にまかせるなら工具は不要です。

ここで言いたいのは、エンジンオイルは定期的に早いサイクルで交換するべきだということです。

自分でやるのが面倒なら、多少お金を払ってでもお店でやってもらいましょう。

オイルはエンジンの血液に例えられます。

自分の体に置き換えて考えてみてください、オイル交換の重要性がわかりますよね。

僕は、これをきっちりやっていたから、古いバイクでも調子の良い状態で乗り続けられたと考えています。

 

まとめ

僕が普段やっているメンテナンスをご紹介しました。

難しそうなバイクメンテナンスのイメージを少しでも和らげることができたなら嬉しいです。

僕はこの6年で3台のバイクを乗り継ぎましたが、どのバイクも20年落ちの中古車でした。

もちろん全てキャブ式です。

それでも大きなトラブルなく、今まで楽しんでバイクライフを送れているのは、ご紹介した簡単なメンテナンスを継続しているからです。

店の人にやってもらってもいいんです。

そのタイミングや兆候をきちんと把握して行動するだけで、愛車の寿命は延びます。

上手くバイクと付き合って、お互いバイクライフを楽しみましょう!

スポンサーリンク