【初心者必見!】車と同じ認識だとやばい!バイクへ給油する際の注意点とコツ

バイクを購入して、最初の目的地は決して”富士山”とかではありません。

「最初の目的地は、”最寄りのガソリンスタンド”である可能性が高い」ってことをご存知ですか?

僕の経験した限り、バイクの納車時は「ガソリンは満タンではないので、すぐに給油してくださいねー」と言われながら渡されます。

…え?」ってなります。

普通二輪や大型二輪の教習所では、ガソリンの入れ方なんて習わないわけです。

それ以前に、僕の場合は車のガソリンすら入れたことがなかったわけです。

もうね、ぷちパニックですよ。

しかも、初めて行ったガソリンスタンドがよりによってセルフサービスだったりして、もはやビビりながら、周りをキョロキョロ見ながら、ノリでガソリンを入れた記憶があります。

バイク初心者の方が、僕のようにぷちパニックでガソリンスタンドデビューをしないよう、あらかじめこの記事で予習をしておくことをおすすめします。

セルフサービスのガソリン給油方法は、検索すると「日産ドライブナビ」のような丁寧な説明サイトがいくつも出てきたので、そちらを参照してくださいね。

この記事では、僕の経験から会得した給油時のバイクならではの注意点やコツをご紹介します。

ただの給油手順説明とはまた違った、価値のある生きた情報をご提供できるかなと。

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バイクへ給油する際の注意点と6つのコツ

セルフサービスガソリンスタンドの魅力を知る

ぺけらいふ
ガソリンスタンドの種類は大きく分けて2種類あるよ!
ガソリンスタンドの種類

  • セルフサービス(セルフ給油):自分でガソリンを入れる形式
  • フルサービス(スタッフ給油):店員さんがガソリンを入れてくれる形式

僕はどちらかというとセルフサービスの方を使っていることが多いです。

セルフサービスガソリンスタンドのメリット

  1. 自分で給油量を調節できる
    僕は燃費計算をするので、前回と同じレベルで満タンにしたい。
    なので、満タンの状態を自分で調整できるセルフサービスのほうを使うことが多いです。
  2. 24時間営業のところがある
    早朝または深夜でも給油が可能なのはバイク乗りにとってすごく魅力。
    長距離ツーリングの場合は早朝に出発することも多いので、家の近くにある24時間営業のガソリンスタンドは把握しておいて損はないですよ。
  3. 比較的安い
    フルサービスと比較すると人件費がかからない分だけ安い場合が多いです。
  4. 自分のペースで給油作業ができる
 デメリットは、自分で給油するので多少手間ということくらいでしょうか。

ガソリンはバイクのタンクに付けちゃダメ

ガソリンがタンクに付いたまま放置してしまうと、タンクの塗装が剥げる可能性があります。

タンクはバイクの中で非常に目立つパーツ。

塗装が剥げると精神的なダメージがかなり大きいので、気を付けたいところです。

もし、ガソリンが付いてしまったらすぐに拭き取って綺麗にしておきましょう。

ちなみに、吹きこぼしなんてしたときの悲惨さは、もう…

吹きこぼれないように、最初は控えめにゆっくり入れるのがおすすめです。

そして、ガソリンが垂れないように給油ホースの先端を上に向けながら抜きましょう。

ガソリンをたくさん入れたいならメインスタンドで停車

当たり前の話ですが、バイクはサイドスタンドで立てると車体が傾きますし、メインスタンドで立てると車体は水平になります。

この差でガソリンが入る量も結構変わってきます。

メインスタンドを立てて車体を水平にした方が、ガソリンは多く入ります。

とにかく、一回の給油で出来るだけ長い距離を走りたい!

そんな方にはメインスタンドで停車した状態での給油がおすすめです。

ただ、大型バイクのように重いバイクはサイドスタンドで停車したほうが圧倒的に楽なので、これは好みで選んでいいと思います。

 

ただ、燃費計算をしたい方は、サイドスタンドかメインスタンドかを統一することをおすすめします。

毎回変えてしまうと正確に燃費計算ができません。

燃費計算は、前回と同じレベルで満タンにすることが重要だからです。

燃費計算の式は、下のとおり。

トリップメーターの距離(km) ÷ 消費したガソリン(今回の給油分)(L) = 燃費(km/L)

車体の傾きによって満タンの水準が変わってしまうと、正確に「消費したガソリン」を算出できないんです。

燃費はバイクの調子を見るひとつの目印なので、僕は正確に測りたいと考えています。

急に燃費が悪くなるということは、どこかに不具合が発生している可能性が考えられるので。

 

また、自分のバイクの燃費の特性を把握していると、給油タイミングを決めるのに非常に役立ちますよ。

このおかげで、僕はガス欠という失態は一度もないです。

燃費計算に関しては、トリップメーターと絡めて「【初心者必見!】知っておくと便利なバイクツーリングのコツ5選!」で説明していますので合わせてどうぞ。

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リザーブタンクってどこ?

Aさん
リザーブタンクがあるって聞いたけど、どこ?

そこにも給油が必要なの?

ぺけらいふ
リザーブタンクに給油は必要ないですよ!

僕はバイクに乗り始めた頃、これはめちゃくちゃ気になっていました。

結論から言うと、リザーブタンクっていうタンクはありません。

強いて言えば、タンクの下の方のことです。

ガソリンは普通のタンクにだけ入れれば大丈夫です。

リザーブタンクとは

メインタンクのガソリンがなくなるとエンジンが止まります、これがいわゆるガス欠。

そこから、燃料コックを「ON」から「RES」に切り替えてください。
(車種によって表示は違うかもしれません)

すると、タンクの下の方のガソリンまで使えるようになって、エンジンがかかり、ちょっとの間(車種によりますが50kmくらいは)走ることができます。

これが、リザーブタンクの分です。

ガス欠手前のリザーブ状態でガソリンスタンドを探して走るのは精神的にあまりよくない。

早めの給油をおすすめします。

その為に使うのが燃費計算だったりします。

僕はどれくらい燃料が残っているかを計算して、少し余裕を持ってガソリンスタンドを探すことにしています。

ガソリンはクレジットカードで支払う

バイクに乗っていると財布などの出し入れが非常に面倒だと思ったことはないでしょうか。

精算機までお釣りを取りに行くとか、ちょっとめんどくさいです。

なので僕は、ガソリン代は基本的にクレジットカードで精算しています。

後でクレジットカードの明細を見れば、1ヶ月でどれくらいガソリン代で支出しているかも把握できるので、管理の面でもメリットがありますよ。

現金派の人も、一度クレジットカードを使ってみてください。

スムーズ過ぎて「これ、ええやん」ってなるはずです。

タイヤの空気圧を調節をする

ガソリンスタンドでタイヤの空気圧の調整ができることをご存知ですか?

バイクのタイヤは定期的に空気の調節をしなくてはならないものですが、なかなか手元にバイク用の空気入れなんてないですよね。

ガソリンスタンドでは「空気入れ」を借りることができます。

店員さんに「空気入れ、貸してもらっていいですか?」って言うだけで、大体なんか丸っこい道具を貸してくれます。
※車用だとたまにバイクのタイヤには使用できない場合がありますので、その場合は店員さんに相談してみてください。

後は自転車の空気を入れる要領で空気の調節をするだけ。

入れる前に自分のバイクの空気圧の適正値はあらかじめスマホ等で確認が必要です、車種によって違うので。

「(車種) 空気圧」で検索すると情報が出てくるはずです。

慣れてくると、後ろに荷物や人を載せているときは「少し後ろタイヤの空気圧を高めにしとこうかなあ」というように微調整ができるようになります。

そうすることで、走りの安定度が変わりますよ。

まとめ

バイクに乗る以上、「ガソリンスタンドで給油する」という行為は、切っても切れない関係にあります。

だったら、少しでもスムーズに済ませたいものです。

そして、たとえば燃費のような情報は確実に得たほうがお得だと思うんですよね。

繰り返しの作業こそ、そこに楽しみを見つけることはかなり価値があります。

 

たとえば、燃費の推移は楽しいですよ。

ぺけらいふ
今回は結構エンジン回した気がするけど、そんなに燃費落ちてないな
ぺけらいふ
信号少ない道やったからいいペースで走れた。

やっぱり燃費も良いぞ

ぺけらいふ
街乗りだと、このバイクは燃費がこれくらい変わるんだ

 

とか、考えたりできるので給油が割と楽しみだったりします、僕だけですかね。

とにかく、バイクは色々考えて楽しめる乗り物ってこと。

お互い安全運転でバイクライフを楽しみましょう!

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