愛車を売るのは“悪”か?買取査定をしてバイクライフを充実させた話

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大型バイクとのバイクライフ

この記事では、「バイクを売るという選択肢」についてお話しします。

共に歩んできた愛車を売るのは名残惜しいですよね。

たくさんの思い出を振り返るとなかなか決断できないものです。僕もそうでした。

そんな悩みを経験した一人として、この記事では僕の体験談をご紹介します。

結論を先に申し上げますが、僕は愛車を売ってバイクライフがより充実したと感じています。

その理由を包み隠さずお話していきます。

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なぜ僕は愛車を売ったのか?

いままで乗り継いできたバイクたち

僕は、今まで3台のバイクに乗ってきました。

ホンダGB250クラブマンカワサキZRX400、そして現在所有しているヤマハXJR1300です。
※それぞれの車種をクリックすると僕が書いたレビュー記事に飛びます(別ウインドウが開きます)

 

さて、GB250クラブマンはもともと父のバイクだったこともあり、現在は実家で保管しています。つまり、手放していません。

僕が悩み抜いた結果、買取査定をして売ったのは『ZRX400』

働き始めてお金に余裕がない頃にカップラーメンと見切り品のお惣菜を食べ続ける節約生活の末、ようやく手に入れたバイクです。

慣れない仕事のストレスや疲れを癒してくれたのもこのバイクです。ZRX400とツーリングに行けたおかげで僕がどれほど救われたか、筆舌には尽くし難いものがあります。

 

じゃあ、なぜ売ったの?

と思われるかもしれません。理由はひとつです。

大型バイクにステップアップする為です。

ZRX400に不満があったわけではありません。今思い返しても素晴らしいバイクでした。何よりも見惚れるくらいにカッコよかった。

でも、どうしても大型バイクというものに乗ってみたかったんです。

 

大型バイクにステップアップするために、僕には2つのハードルがありました。

「お金」「保管場所」です。

 

僕はお金持ちではありません。でも、大型二輪免許を取得、大型バイクを購入するにはある程度まとまったお金が必要でした。

それに賃貸住宅に住んでいます。転勤が多い職場のためバイクの保管は容易ではありません。もしZRX400を手元に置いておけるとしても、バイク2台を保管するのは現実的ではありませんでした。

そんなことを考えていると、「大型バイクに乗り換えるなら、最愛のZRX400を売る」という選択肢しか残らなかった。

 

それでもたくさん考えました。できることならZRX400を手放したくなかった。

世間にはカワサキZRX400というバイクが無数にありますが、僕のZRX400はたった1台しかないのです。

「お金がかからないように登録を抹消して、いつか乗る時まで実家で保管できないだろうか」

「格安のレンタルスペースを借りて保管できないだろうか」

「この際、僕の手元になくてもいい・・・そうだ弟に引き継ごう」

どれも上手くいきませんでした。

ちなみに、弟に「ZRX400を引き継がないか?」と持ちかけると「今、バイクはいらない」と言われました。

 

いよいよZRX400を手放すしかないと決意しました。

 

なぜバイクを売ってバイクライフが充実したのか?

バイクで一人旅のイメージ

さて、たくさん悩んだ結果、ZRX400を売ろうと決めた理由をお話しました。

ここからは売った後のお話です。

 

ZRX400は9万円で売れました。

製造されてから25年が経過したバイクとしてはお金になったと思っています。そのお金に貯金を追加して、今のXJR1300(中古)を買いました。

正直に言いますが、バイクを売った9万円がなければ買えていません。僕はZRX400のおかげでステップアップできたのです。

 

大型バイクに乗るようになって、バイクの魅力をこれまで以上に感じます。

大型バイクを所有したからこそ気付いた、GB250やZRX400の魅力もたくさんありました。

「バイクは排気量で優劣が付くものではない、どのバイクも素晴らしい」という確信を得たのです。

関連記事:排気量によるバイクの違いを徹底比較!250・400・1300㏄に乗ったからわかった!

 

そのことに気づくことができた僕のバイクライフは充実しています。

目に入るすべてのバイクが素敵に見えるからです。

もちろん僕も人間ですので好みはあります。でもそれは当然のことですよね。

ただ、自分の好みを正当化するために他人のバイクにケチをつけるのはありえないことだと思うようになりました。

バイクはどれも素晴らしい。

ZRX400を売ってXJR1300に乗れたことをきっかけに、僕は大切なことに気付くことができました。

 

(ステップアップに限らず)乗りたいバイクに乗るために、愛車を売る。

この言葉だけを見ると、「愛車を売るなんて冷たいなあ」と思われるかもしれません。

ただ、その先で経験できることに価値があるなら、僕は良い選択なのではないかなと思います。

 

人生は短いです。

「あの時、あのバイクに乗っておけばよかった・・・」

と後悔だけはしたくない。

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バイクを売ったから知ったこと

ZRX400の写真

ここからは、バイクを売って僕が知ったことをあなたにお伝えします。

 

まずひとつめは、複数社で買取査定をするのは必須だということ。

僕は“バイク王”と“レッドバロン”の2社でZRX400の買取査定をしました。

どちらもほぼ同額だったので、安心してレッドバロンで売ることができました。

1社だけで買取査定をしても相場がわかりません。せっかく一大決心をして愛車を売るのですから、納得価格で引き取ってもらいたいじゃないですか。

なので、複数社で買取査定をするのは必須です。

ちなみに、バイクブロスなら無料で一括査定ができます。

 

一括査定は高値で売れますが、複数社から一斉に連絡がきて対応に追われる可能性があります。

それを避けたい方は、僕も利用したバイク王の無料買取査定をまず最初に利用して、相場を知ることから始めるのがおすすめです!

 

ふたつめは、車検とのタイミングを考えること。

僕がZRX400を売ったのは車検が切れる少し前でした。

製造されて25年のバイクだったので、長く乗り続けるためには車検時に色々と消耗品を変える必要があったんですよね。車検代は10万円くらいを見積もっていました。

今回、XJR1300に乗り換えたことで車検代の10万円が浮きました。ZRX400の買取代金の9万円を合わせると、考え方によってはXJR1300が19万円引きで購入できたことになります。

車検の切れるタイミングに合わせて乗り換えるとお得です。

 

検討材料として知っておいて損はない情報なので、先ほどご紹介した無料査定は思い立った時にしておくのがおすすめです。僕は準備不足だったので2社でしか買取査定ができませんでした。

もっと時間をかけて複数社で買取査定をすればよかったと少しだけ後悔しています。

 

まとめ

乗りたいバイクに乗るために、愛車を売る。

愛車を手放すのは辛いですが、ステップアップや乗り換えはバイクライフにはつきものかなと思います。

少なくとも僕は、愛車と売ったことで得たものがたくさんありました。

 

もちろん売ったバイクを忘れることはありません。

僕もZRX400と一緒に撮った写真を見返しては「いいバイクだったなあ」と思い出してます。後悔はしていませんので、とても良い思い出です。

もちろん、僕のZRX400にもう一度乗れるなら乗りたいですけどね。

 

体験談のひとつとして参考にして頂けたら嬉しいです。

お互いバイクライフを楽しみましょう!

次の記事へ>>>大型二輪免許は取得すべき?大型バイクに乗ると感じられる魅力を徹底解説!

 

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