なぜナビだけでツーリングをすると損をするのか?紙の地図を使うメリットまとめ

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紙の地図と地球儀

もしかして、どこに行くにも“ナビだけ”を使っていませんか?

そんなあなたは、損をしているかもしれません。

結論から言うと、僕は「“紙の地図”と“ナビ”の組み合わせが最強」だと思っています。

ナビの便利さは言うまでもないと思いますので、この記事では「“紙の地図”の魅力」「2つの組み合わせ方」をご紹介します。

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“紙の地図”の魅力ってなに?

子供とはてな(疑問)の画像
Aさん
今の時代に“紙の地図”なんて、ただ不便なだけじゃない?
ぺけらいふ
そんなことはないですよ!
紙の地図だけで数万キロを旅をした僕は、ナビにはない魅力を実感しています!

それでは、“紙の地図”の魅力を4つご紹介しますね。

1.“紙の地図”は全体を把握しやすい

紙の地図は、ナビ(スマホの地図アプリやカーナビ)と比較すると次のような2つの特徴があります。

  1. ズームができない
  2. 指でスライドして地図全体を動かすことができない

デメリットだと思われがちなこの2つの特徴。

少し考え方を変えると、“紙の地図”が持つ大きな魅力になります。

 

まずは、紙の地図は“ズームができない”という点。

ズームができないということは、「常に縮尺が変化しない地図」だということ。

スマホの地図アプリを思い浮かべてみてください。

「ズームにするとお店の名前が表示されるのに、表示範囲を広げる(ズームアウトする)とお店の名前が消えてしまってイライラした」という経験はないでしょうか?

紙の地図なら常に一定の全体像と詳細が書かれているので、行き先を探すときは非常に便利です。

Bさん
いやいや、行き先を探すならナビで検索したほうが便利じゃない?
ぺけらいふ
たしかにそうかもしれません。
ただそれは、「すでに行き先が決まっている場合」のみだと思うんです

こんな経験はないでしょうか?

「目的地に着いたのはいいけど、待ち合わせ時間までは少し余裕がある・・・この辺りでどこか時間をつぶせるカフェはないかしら?」

スマホのナビで調べると、お店の名前が表示されるのはかなりズームした状態。

「もうちょっと範囲を広げて全体的に見たいのに・・・これじゃあ、探しにくい!」

どうでしょう、この状況では“紙の地図”のほうが便利だと思いませんか?

“紙の地図”には、一定の全体像と詳細が書かれているからです。

 

次に、紙の地図の“指でスライドして地図全体を動かすことができない”という点を考えてみます。

スマホのナビを指でスライドするのは、画面が小さくて情報が収まりきらないからです。

さて、これから友人と行き先を決める状況を想像してみてください。

友人と同じ地図を見ながら相談したほうが効率が良いに決まってますが、スマホの画面では小さすぎると思いませんか?

スマホではなくてタブレットになったところで、大した差はありません。

これが例えば、A4サイズの“紙の地図”ならどうでしょう。

一定の大きさで全体的に見れますし、詳細な情報(店や施設の名前)も印刷されています。

こちらのほうがスムーズに行き先が決まりそうです。

 

まとめますね。

“紙の地図”のメリット1

  • 一定の全体像と詳細を一度に見ることができるので、目的地を探すときや大人数で見る場合に重宝する

2.地図を使えば道を覚える

「ナビに言われるがままに走ってきたから、どのルートを通ってきたのかわからない」

そんな状態で車やバイクを運転していませんか?

それって損をしていると思うんです。

だって、覚えてない道なんて走ってないのと同じ。

せっかく自分の貴重な時間を使って、車やバイクを走らせているのですから、しっかりと自分の血肉にしたいと僕は思います。

「この道は前に走ったことがある。あそこら辺にコンビニがあって、この道を行けばあそこの道につながる」

そうやって自分の中で情報を残しておけば、次に家族や友達と来た時にその情報を使えるかもしれないじゃないですか。

“紙の地図”なら、音声で案内なんてしてくれないので、常に自分の位置と進む方向を意識しながら進んでいく必要があります。

その状況なら、自然と道を覚えます。

道を覚えると次に来た時は余裕ができるので、良い雰囲気のお店を見つけるかもしれませんし、“寄り道”も簡単にできます。

ただの移動が、今まで以上に楽しい時間になります。

“紙の地図”のメリット2

  • 道を覚えるので、ただの移動も楽しくなる

ちなみに、関東の“首都高速”を利用する方は、普段から“紙の地図”を利用していたほうが有利です。

「首都高速は走りづらい」と感じている方が多いと思いますが、あらかじめ道を覚えてしまえば楽に通り抜けられます。

関連記事>>>怖い首都高速をスムーズに通過するたったひとつのコツ

 

3.自分の手で書き込める

“紙の地図”なら、美味しいお店や素敵な景色の場所をすぐに書き込めます。

自分の字で書かれたメモを見て、その当時の記憶が鮮明に戻ってくる感覚。

「またこのへんに行ってみようかなあ」

こんなきっかけで旅が始まるのも悪くないと思います。

“紙の地図”のメリット3

  • 自分のオリジナルの地図が作れる

▼最近、地図にメモできるアプリを発見したので、今はこちらも使用しています。

4.“紙の地図”は電源が不要

僕はバイクでツーリングする時に“紙の地図”を使います。

電源が確保しにくいバイクにとって、電池も充電も不要なのは地味に嬉しいポイントです。
(バッテリーから電気をもらうことはできますが、配線が外に出るのはどうも気が進まないのでしていません)

“紙の地図”のメリット4

  • 電源不要

 

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“紙の地図”のデメリット

バツのイメージ(デメリット)

“紙の地図”を褒めてばかりも仕方ないので、デメリットだと思う点をあげていきます。

  • 情報の更新ができない
    → 道が延長したり、道がなくなっても、新しい地図を購入しない限り情報は更新されません。
  • 夜は見えにくい
    → バイクだと特に不便です。
  • めくるのが面倒
    → 僕は「ツーリングマップル」という冊子型の地図を使用しているのですが、いちいちページをめくる作業は煩わしいです。
  • ズームができない
    → 既にご紹介した通りメリットでもありますが、「ここだけをもっと詳細に見たい!」というのができません。
  • 現在地がすぐにはわからない
    → 常に現在地を把握できていればいいのですが、一度迷子になってしまうと現在地を把握するまでに時間がかかることがあります。

 

“紙の地図”の弱点をナビ(デジタル)で補う

2つを組み合わせると幸せなイメージ画像

ここでは、「“紙の地図”と“ナビ”の組み合わせ方」を考えていきます。

先ほど、「“紙の地図”のデメリット」を記載しました。

この「“紙の地図”のデメリット」は全て「スマホの地図アプリやカーナビのメリット」です。

なので、僕のスタイルはこうです。

基本的に“紙の地図”を使用しますが、道に迷ったときや詳細な縮尺で地図を見たいときはスマホのナビを使用する。

この組み合わせが最強だということに、今のところは落ち着いています。

 

まとめ

ナビが主流な世の中ですので、“紙の地図”をおすすめするような記事になりました。

それぞれにメリットとデメリットがあるので、良いとこ取りをしたいところです。

お互い、お出掛けや旅を楽しみましょう!

次の記事>>>ツーリングルートはどうやって決める?おすすめの決め方とコツ

 

僕が実際に使用している“紙の地図”はこちら

僕は、長年ツーリングマップルを愛用しています。

ツーリングマップルの魅力

水に濡れても破れにくい紙を採用

景色の良い道には目印が付いている

おすすめのお店情報が印字されている

 

バイク乗りだけではなく、ドライブが好きな方にもれなくおすすめの“紙の地図”です!

>>>僕が実際に使用しているおすすめのバイク用品は「ばいくらいふ。~バイクの楽しみ方まとめ~」へ

 

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