なぜバイクにETCを付けるとお得なのか?その理由と取付までの流れを徹底解説!

スポンサーリンク
バイクとETC車載器の画像

「バイクにETCって、実際のところお得なの?」

「そもそも、バイクにどうやってETCを付ければいいの?」

この記事はそんな方に向けて書いています。

結論から申し上げます、「バイクこそETCは付けたほうがいいです」

この記事では・・・

  • 実際にバイクにETCを付けた結果、僕がどれだけ得をしたか
  • バイクにETCを取り付ける方法

をご紹介します。

スポンサーリンク

 

バイクこそETCを取り付けるべき3つの理由

1.料金所をスムーズに通過できる

バイクの弱点のひとつは、荷物の取り出しにくさだと思うんです。

バイクに跨ってるし、グローブとかしてるし、ヘルメットを被っているから視界も悪い。

そんな中、財布を取り出したり、小銭をやりとりするなんて考えるだけでも嫌です。

以前はクレジットカードで支払っていましたが、ETCのほうが圧倒的に楽ちん

料金所をノンストップで通過できる快適さは一度体感したら離れられません。

2.ETCだけに適用される割引がある

車載器を取り付けて、ETC無線通信により走行した場合にのみに適応される割引がたくさんあります。

僕がよく使っているのは下の3つ。

ETCに適用される割引(一部)

  1. 深夜割引
    → 0時~4時の間にNEXCO3社が管理する高速国道等を走行(3割引)
  2. 休日割引
    → 土・日・祝日にNEXCO3社が管理する高速国道等を走行(3割引)
  3. アクアライン割引
    → 東京湾アクアラインの料金所をETC無線通信により走行(バイクなら通常片道2,470円のところ640円!)

※いずれも、2017年8月8日現在の割引情報です

ETCを取り付けるのに、僕の場合は3万円ほど(車載器+取付費)かかりました。

しかし、この割引のおかげでETC導入にかかった費用なんてすぐに戻ってきています。

具体的に計算してみましょう。

僕は、アクアラインを利用して、年に5回はツーリングに行きます。

1,830円(割引の差分) × 2(往復なので) × 5回 = 18,300円もお得!

この計算だと、たった2年で元が取れます。

もちろん、僕はアクアラインの利用以外でも高速道路を使って長距離のツーリングに出かけるので、1年もかからずETCの導入費用は戻ってきました。

その他にも、一定区域の高速道路が定額で乗り放題なプランも(ETCを取り付けていれば)利用できます。

つまり、高速道路(アクアラインを含む)を利用して年2回以上はツーリングするという方は、ETCの導入を検討すべきです。

だってタダでETCを導入できるようなものなのですから。

しかも、導入代金を回収できた後は、ずっとお得なのです。

3.ETCマイレージでキャッシュバックされる

実は僕、「ETCだけに適用される割引がある」ということで満足していて、ETCマイレージの存在を知りませんでした・・・

正直、めちゃくちゃ後悔しています。

これからETCを導入する方はすぐに登録してください。

ETCマイレージサービスとは?

ETCマイレージサービスでは、お申込みいただいたETCカードでの通行料金のお支払額に応じて、 ポイントが付きます。
ポイントは還元額(無料通行分)に交換のうえ、通行料金の支払いにご利用いただけます。
ETCマイレージサービスへのご登録は無料です。年会費もかかりません。

引用元:ETCマイレージサービス

このサービスは、ETCを導入すれば自動的に適用されるわけではなく、ETCマイレージサービスに各自で登録をしなくてはなりません

登録自体は5分ほどで完了するので、やっておかない理由が見当たらないです。

6年間このサービスを利用せずにETCを使用していた僕っていったい・・・

 

ETCマイレージサービスの新規登録はETCマイレージサービスのサイトからできます。

あらかじめ準備しておかなければならない情報は下記の2つです。

  1. ETC車載器に記載してある車載器管理番号
  2. 車両ナンバー
  3. ETCのカードに記載されている番号

後は、名前や住所などの基本的な情報を入力して完了です。

 

車載器管理番号を登録しますが、ETCカード単位でポイントが付加されます。

つまり、他の車両のETC車載器で使用しても同じETCカードなら、ポイントが付加されます。

僕は、バイクだけではなく車(レンタカーを含む)でも使うので、これは嬉しい!

 

2018/05/31 追記

実際に、ETCマイレージサービスの還元が2度ありました。

合計で1万円のキャッシュバック(利用料金からの割引)です。

想像以上の還元率に驚きました。

スポンサーリンク

 

ETC車載器はどれを選ぶ?

分離型ETCの車載器(本体)

(▲“分離型”ETC車載器の本体は、シート下に収納可能です。)

ETC車載器の種類は大きく分けると2つあります。

ETC車載器の種類

  • 一体型
  • 分離型

2つの違いは、ETCカードを入れる本体がアンテナと一緒になっている(一体型)か、別になっている(分離型)かというだけです。

僕のおすすめは“分離型”です。

理由は、2つ。

分離型のETC車載器をおすすめする理由

  1. バイクから離れる度にカードを抜き差ししなくてもいい
  2. 本体機器が風雨にさらされない

一体型の車載器は、カードを入れる本体をハンドルに取り付けることになります。

誰でもETCカードを抜き取れるので、防犯面はあまりいいとは言えません。

ETCカードは、お金と同じようなものなので防犯対策はしっかりしておく必要があります。

その点、分離型の車載器はアンテナはハンドル付近に取り付けるものの、本体はシートの下に収納できます。

バイクのシートにはカギが付いている車体がほとんどですので、防犯性が高いと言えます。
※ただし、昼食などで長時間バイクから離れる際はカードは抜いておいたほうがいいです。

 

分離型のもう一つのメリットは、本体をシート下に収納できるため、風雨にさらされにくいということです。

バイク用に作られているETC車載器とはいえ、精密機器に違いはありません。

シート下に収納しておいたほうが無難でしょう。

 

以上より、ETC車載器は“分離型”を選ぶのがおすすめです。

もちろん僕も分離型のETC車載器を取り付けています。

もう3年以上の使用になりますが、シート下に収納しているおかげか、まったく劣化はありません。

 

ちなみに僕が使用している機種は、「ミツバサンコーワ アンテナ分離型ETC車載器 MSC-BE51」です。

僕がこの機器を選んだ理由は、3つです。

  • 分離型であること
  • 価格が2万円以下と安かったこと
  • ミツバサンコーワがETC車載器メーカーとして信用できる実績があったこと

必要十分な分離型ETC車載器ですよ。

▼“分離型”ETC車載器のアンテナ部分(小さいのでバイクの外観を邪魔しません)

分離型ETCのアンテナ部分

 

バイク用のETCはどうやって取り付けるの?

ETCの取付(車載器の購入・セットアップ・取り付け作業)は、専門店で行うのがおすすめです。

想像してみてください、高速道路の料金所で使用する機器です。

きちんとした設定と取り付けが必要なことが容易に想像できます。

僕は「2りんかん」で取り付けてもらいました。

近くのバイクショップでETC車載器の取付を行っているかどうかを事前に確認してみてくださいね。

「2りんかん」は僕も取り付けてもらったので対応しているはずで、後は「ナップス」も対応可能です。

取付の費用は、車載器が2万円程度、セットアップと取り付け費用が1万円くらいで、合計3万円程度だったと記憶しています。

 

バイクを買い替えても、ETC車載器は移植できる?

猫のはてな

バイクを買い替えても、ETC車載器は移植できます。

僕は、カワサキZRX400に分離型のETC車載器を取り付けていましたが、ヤマハXJR1300に乗り換えた際に使用していた機器を付け直してもらいました。
※付け直しの作業は、XJR1300を購入したレッドバロンにお願いしました

ただし、付け直すといっても、再度セットアップと取り付け工賃は発生します。

費用はかかりますが、新しいETCを購入して取り付けるよりは安い。

バイクを買い替える際には、ETC車載器の移植を検討してみてはいかがでしょうか。

  • ETCの取付費用(レッドバロン) ¥16,200
    ※僕の場合の金額ですので、参考まで。取り付け方やETCの機種によって変わる可能性がありますので、事前にお店に確認をお願い致します。

関連記事>>>必見!レッドバロンでバイクを購入するときに役立つ7つの知識

 

まとめ

「バイクにETCって、実際のところお得なの?」

→ 高速道路(アクアラインを含む)を利用して年2回以上はツーリングするという方は、お得になる可能性が高いです。
ETCを導入した際は、「ETCマイレージサービス」への登録お忘れなく。

「そもそも、バイクにどうやってETCを付ければいいの?」

→「2りんかん」や「ナップス」のような大手のバイク用品店(専門店)で行うのがおすすめです。

ETC車載器は“分離型”を選択したほうがいいですよ。

利用できるものは最大限に利用して、お互い充実したバイクライフを送りましょう!

次の記事>>>運転初心者必見!怖い首都高速をスムーズに通過するたったひとつのコツ

スポンサーリンク