バイクに8年乗って学んだ!誰でも簡単にできるツーリング時のマナーまとめ

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バイクとマナーについて考えた

僕がバイクに乗り始めた頃、峠を走っていると一台のバイクに抜かれました。

突然だったので少し怖かった。

でもその時、そのバイクに乗っている方がスッと左手を挙げて挨拶をしてくれたんです。

その瞬間、僕は思いました。

「やだあ、カッコいい・・・」

もはや急に追い抜かれた事に対する不信感は綺麗さっぱりなくなっていました。

誰でもできる、ちょっとしたことで印象は激変します。

無言のまま猛スピードで抜く人もいれば、挨拶をしながら抜く人もいる。

どちらがいいとは言いませんが、僕は後者でありたいと思っています。

そっちのほうがカッコいいと思うから。

 

この記事では、8年のバイク歴で僕が学んだ「こうするとお互い気持ちよく過ごせるよね」というバイクに関する行動をご紹介します。

あくまで僕の意見なので正解ではないです。

ただ、他の人のことを考えながらバイクに乗ることは、バイク乗りとしての最低限のマナーかなあと思うんです。

僕たちがマナーを守ることで、バイクに乗らない人でも「バイク乗りってカッコいいよね」と感じるかもしれない。

そしたら、バイクを取り巻く環境は今以上に良いものになるはず。

マナーは素敵なバイクライフの第一歩です!

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1.他の車(バイク)を抜くときに挨拶をする

峠を追い抜かれるイメージ

もちろん無理な追い抜きは論外ですが、やむを得ない時はあるものです。

その時は、相手がバイクであろうと、クルマや原付であろうと関係なく、追い抜く時は挨拶をする。

「ごめんなさい、ちょっと失礼します」

この謙虚さを忘れてはいけない

どういう状況であれ、追い抜かれると人は“ムッ”とするもの。

挨拶には、その相手の気持ちを和らげる効果があります。

冒頭で書いたように、僕の“追い抜かれた事に対する不信感”が挨拶によって綺麗さっぱりとなくなったのがまさにその例です。

 

挨拶の仕方は人それぞれ。

  • 左手を挙げる
  • 左手の人差し指と中指の2本をピッと立てる
  • 会釈をする

ちなみに、僕は“左手を挙げる”か“会釈”をしています。

個人的には、2本指をピッと立てる仕草がバイク乗りっぽくてカッコいいと思っていますが、まだしたことはありません。

カッコよく“ピッ”とキメる自信がなくて(笑)

▼この追い抜き時の挨拶について、多くの方から共感を頂きました!

 

2.他の人と目が合ったら軽く会釈してみる

幸せなイメージ

バイクで駐車場に入った時に、既にバイクが停まっていて、横にいるオーナーと目が合う。

「あ、どうも」って感じでお互いおんなじタイミングで会釈。

お互い笑顔。

僕がツーリングでよく遭遇するシーンです。

バイクという共通の趣味を楽しむ者同士、特にお話をするわけでもないけれど気軽に挨拶をする。

それだけで心がほっこりするので、僕は好きです。

すごく素敵な世界だなあと常々思います。

 

実はバイクに乗ってない人でも、僕は目が合うと会釈しています

バイクって目立つので、結構いろんな人と目が合ったりするんですよね。

視線を無視するのもクールでいいのかもしれませんが、僕はそんな風な態度を取る気にはなれません。

せっかくだからバイク乗りの印象を良くしたいじゃないですか。

「共通の趣味でもないのに、会釈なんかして大丈夫?」

そんな風に思われるかもしれませんが、高確率でみんな笑顔で返してくれますよ。

たまに向こうから話しかけてくれたりもします。

それもツーリングの醍醐味かなと。

 

「知らない人なんだから無視でいいじゃん」

「俺、人見知りなんだよね・・・」

そんな意見の方もいらっしゃるかもしれませんね。

もちろん、挨拶をしなくちゃいけないというルールなんてない。

自分に合わないと思えばしなくていいだけ。

もし、やったことがないなら、やってみてから決めてみるのもいいかもしれません。

 

3.駐車場ではバイクの利点を活かしてスペースを有効活用する

ニセコ山麓パーラーの店前

お店の駐車場があまり広くない・・・

そんなシーンに出会ったことはないでしょうか?

やむを得ない場合は仕方がないとしても、スペースを上手く使える余地があるのにバイク一台で車一台のスペースを占領してしまうのは印象が悪いかなあと思います。

その状況をできるだけ避けるのがマナーかなと。

 

例えば、何台かのバイクでツーリングをしているのであれば、車一台のスペースにバイクが2、3台くらい入るように停めたいところです。

端に寄せたり、少しだけ前後にズラして置くことで意外にスペースを有効活用できます。

僕はソロツーリングが多いので、コンパクトなバイクの利点を活かして、車は停められないような端っこのスペースを探して停めたりしています。

もちろん、邪魔にならないことが大前提ですが。

 

ソロツーリングの時でも、やむを得ない時は車のスペースを使います。

その時、できる限り枠内の端っこにバイクを停めたりします。

他に一人で来たバイク乗りさんが僕の隣に停めてくれるとスペースが有効に使えて嬉しいからです。

実際、僕が狙った通りにバイクを停めてくれる人が多いので、お店から出てその光景を見た僕は小さくガッツポーズをして喜んでいます。

注意

僕は経験がないのですが、少しスペースを空けておくと、そこへ無理矢理に車を停めようとする方もいるようです。
その際にバイクに当たって転かされたり、傷つけられることがあるという話を聞きました。
難しいところですが、上手く状況を判断する必要があるように思います。

 

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4.早朝に住宅街でエンジンをかけないように工夫する

時計の文字盤

ツーリングの朝はわくわくするので早起きをしがちです。

他の方が寝ている時間帯(朝の5時や6時)に出発することもたまにある。

そんな時、僕は最寄りの大きな道路までエンジンはかけずにバイクを押していきます

大型バイクなので正直、しんどいです・・・

でも、これもご近所さんに対する大切な心遣いかなと思います。

純正マフラーなので異常にうるさい音はしないですが、それでも寝ているところをエンジン音で起こされたら不快じゃないですか。

もし僕が起こされる側だったら、いくらバイクが好きだとしても嫌だから。

とにかくバイクの印象を悪くしない行動を心がけてます。

 

例えば、例えばですよ、「バイクってカッコいいなあ」って思ってくれている子供がいたとしますよね。

早朝にバイクのうるさい音がして起こされて、不快に思ったりしたら・・・

「バイクってうるさいから嫌だよね」なんて親が言っているのを聞いたりしたら・・・

その子にとってバイクは、悪いものになってしまいそうじゃないですか。

バイク好きの僕としてそれはなんとしても避けたいんです。

 

まとめ

バイク乗り同士もそうですが、バイクに乗らない人にとっても、お互い気持ちよく過ごしたい。

そのためにできること、僕が実際にしていることをご紹介しました。

「バイク乗りってマナーがいいよね」

「バイク乗りってカッコいいよね」

そんな風に言われたい。

なんなら、「バイクの乗ってみるのもいいかもなあ」なんてバイク人口が増えたらもっと嬉しい。

「まずは僕からだ!」と思いながら、マナーに気をつけてバイクに乗っています。

 

この記事に書いたマナーをコツコツを積み重ねていくことは、効果がありますよ。

少なくとも僕は幼稚園の時からマナーを徹底してバイクに乗る父さんを見て、「バイク乗りってカッコいい」って思いました。

だからバイクに乗りたいと思ったし、現に乗っています。

お互い素敵なバイクライフを送って、未来のバイク業界を盛り上げましょう!

 

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