【初心者必見!】ツーリングルートはどうやって決める?おすすめの決め方とコツ

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ツーリングルートを決めるコツ(コンパスの画像)

バイクに乗り始めて間もない頃、僕は悩んでいました。

「バイクでツーリングに行きたいけど、ルートってどうやって決めたらいいの?」

ひたすらツーリングに明け暮れた結果、僕はそれなりに充実したツーリングができるようになってきました。

この記事は、僕と同じような悩みをお持ちの方に向けて書いています。

僕が7年間の試行錯誤と経験で手に入れた、「ツーリングルートの決め方とコツ」をご紹介します。

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ツーリングルートの決め方

1.ツーリングの“目的”を決める

子供とはてな

まず、バイクに乗って何がしたいのか、どこへ行きたいのかを決めましょう。

難しく考えずにやりたいことを思い浮かべます。

例を挙げておきますね。

バイクツーリングの目的例

  • 美味しい食べ物を食べに行く
  • 道の駅スタンプラリー
  • 神社やお寺参り
  • 写真撮影
  • 自分だけの定点観測スポットへ訪れる

「とにかく目的地は決めずにバイクで走りたい」

バイクで走ること自体が目的というのも選択肢としてはありだと思います。

目的の決め方は「バイクツーリング旅の目的を決める、おすすめの方法5選!」で詳しく紹介していますので、そちらをあわせてお読みください。

2.ツーリングの“目的地”を決める

ツーリングの目的地(地図のイメージ画像)

目的が決まったら、それに合った目的地を決めます。

「美味しい食べ物を食べに行く」が目的なら、「美味しいものが食べられるお店」という目的地を決めるイメージですね。

当たり前ですが、「一回のツーリングにつき目的地(目的)はひとつ」という制限なんてありませんので、どんどん組み合わせていきましょう。

僕のケースで恐縮ですが、目的と目的地の例を記載しておきますので、よければ参考にしてみてください。

ぺけらいふ
ここからは、目的地を決めるときに僕が注意している2つの事柄をお話しします!

ツーリングルートの総走行距離

ツーリングに関して、適度な疲労感と満足感が得られる距離には個人差があります。

自分が楽しめる範囲の走行距離で、ツーリングルートを組んでいくのが無難です。

僕の場合は、日帰りなら往復で200㎞くらい。

もちろん1日500㎞以上走ったこともありますが、走れる距離と楽しめる距離はまた別です。

ツーリングに慣れていない方は、片道50~70㎞くらいから始めて、自分に合わせて調整していくのがおすすめです。
(僕もそのようにして、自分に合った走行距離を見つけました)

利用する道路の混雑具合

ツーリングの疲労を蓄積させ、楽しさを奪うのが道路の渋滞。

バイクの場合、“クラッチ操作”や“車体を支える動作”があるので渋滞は車以上につらいもの。

僕が渋滞回避の為にしていることは・・・

混雑する道路はルートから外す。

そのために、インターネットで渋滞予測を見たり、ツーリングをしながらも道路の混雑状況を観察しています。

詳細は「知らないと損!渋滞の回避方法と時間の大切さを徹底解説!」で書いていますが、どうしても混雑状況が読めない場合は「早朝に出発して昼過ぎには帰宅する」というツーリングプランにします。

混雑回避のに最も有効な手段は、他の人と行動の時間をずらすことです。

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3.ルートを決める

ここまでの内容をおさらいします。

  1. ツーリングの“目的”を決めた
  2. ツーリングの“目的地”を決めた

次は、目的地を繋いでルートを決める作業です。

僕が一番好きな作業。

ナビを使えば、目的地を入力するだけで勝手に最短(効率の良い)ルートを案内してくれるかもしれません。

でも、ルートを決める作業は楽しいもの。

そんな楽しいものをナビに取られたくはないので、僕は自分でルートを決めることにしています。

 

まず、地図を見ながら目的地までのルートを主要な国道で繋げます。

補足
この作業は、ナビを使用してもいいかもしれません。
ただし、そのままナビにルートの選定を“丸投げ”するのはおすすめしません。

そして、自分でルートを選択していくわけですが、この時のポイントは4つです。

ルート選択のポイント4つ

  1. 地図を使う
  2. 国道より県道を選択する
  3. 街中は避ける
  4. 海沿いを走る
ぺけらいふ
それでは、一つずつ説明していきますね!

アナログな“紙の地図”を使う

詳細は「なぜナビだけでツーリングをすると損をするのか?紙の地図を使うメリットまとめ」で書いていますが、ルートを考える際に、強い味方となってくれるのが“紙の地図”

デジタルな地図(パソコンやスマホで見るナビなど)でもいいのですが、「全体がパッと見えること」と「すぐに書き込みができること」が紙の地図が持つ魅力です。

僕が愛用しているおすすめの地図は「ツーリングマップル」。

本当によくできていて、良い道を選択するのに役立つ工夫がたくさん盛り込まれています。

 

ルートを選ぶ際は、地図から道の様子を想像するのがポイントです。

川沿いを走れる道や静かな田園風景っぽい道を選ぶようにしています。

実際に走ってみて、想像が当たった時は嬉しいもの。

全く想像がつかなければストリートビューを使う手もあります。

使えるものを駆使しながら、自分の理想のツーリングルートを組み上げていきます。

“国道”より“県道”を選択する

既に書きましたが、僕は川沿いや田園のような田舎っぽい道を走るのが大好きです。

そんな道を走りたいので、僕はできる限り県道を選びます。

国道と県道の違いってなに?

国道は、国が建設し管理している道路(一般国道と高速道路がそれに該当します)のこと。
県道というのは県が建設・管理している道路のことです。
県道の例として有名なのが、東京都にある「東京都道318号環状七号線」、通称「環七」です。

やはり国道は主要な道路なので、交通量も多い。

交通量が多い国道の周辺には人が集まり、お店ができて、市街地に近い雰囲気になる傾向があります。

なので、国道より県道のほうがのんびり気持ちよく、バイクで走れる道である場合が多いのです。

都道府県が管理している県道のほうが、田舎っぽくて良い道が多い。

これは僕がバイクで走り回って経験した結果、導いた答えでもあります。

少しくらい遠回りになろうとも、僕はツーリングルートには県道を採用します。

市街地は避ける

せっかくの楽しいツーリングに渋滞は不要。

市街地は交通量が多く混雑しがちなので、できることなら避けたいところ。

国道より県道を走るほうが良いのは先ほど書いたとおりですが、どうしても国道を通りたい場合もありますよね。

主要な国道の場合は旧道(古い道)があったりするので、その道を選ぶと比較的空いてたりしますよ。

地図をじっくり見て、そのような回避の道を探すのがおすすめです。

“海沿い”や“川沿い”の道を走る

“海沿い”や“川沿い”の道を走る理由は、そのほうが景色が良くて気持ちいいからです。

それだけのことなんですが、非常に大切なことだと思っています。

「景色がいい」、「バイクで走ると気持ちいい」という感情的な部分は、機械(ナビ)にルートの組み立てを任せると排除されてしまいます。

それが嫌なので、僕はあまりナビを使いません。

 

せっかくなので、自分の手で、自分の頭でツーリングのルートを決めたほうが楽しいです。

効率が悪くても、気持ちがワクワクするルートのほうが価値があると思います。

そもそもバイクでのツーリングなんて、効率を求めるものではない気がしています。

端っこの岬なんかも特に意味もなく立ち寄ればいいんです。

想像以上に景色がいいとか、思いがけない発見があるかもしれません。

 

まとめ

いかがでしたでしょうか。

「バイクでツーリングに行きたいけど、ルートってどうやって決めたらいいの?」

そんな方のお役に立てれば嬉しいです。

特にお伝えしたかったのは、「ツーリングルートを決める行為は楽しい!」ということ。

慣れると楽しいツーリングの一部になるはずです。

 

この記事の内容をまとめるとこんな感じです。

ツーリングルートの決め方
  1. 目的を決めて
  2. 目的地を決めて
  3. 地図を準備し
  4. 主要道路でおおまかなルートを決め
  5. 想像しながら道を選ぶ
  6. 国道より県道を優先し
  7. 市街地は避け
  8. 可能なら海沿い(山沿い)を走る

たったこれだけです。

あくまで僕のツーリングルートの決め方なので、正解ではありません。

ただ、始めてツーリングルートを決める方の参考くらいにはなると思っています。

 

ツーリングルートを人に任せていたりしませんか?

それ、ツーリングの楽しさの一部を他人に取られているかもしれません。

最初は難しいかもしれませんが、大丈夫、すぐに慣れます。

僕がそうでしたから。

お互い思いっきりツーリングを楽しみましょう!

次の記事>>>【初心者必見!】知っておくと便利なバイクツーリングのコツ5選!

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