バイクの二人乗りが嫌いな僕が、タンデムツーリングをする理由とその魅力

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バイクの二人乗り(タンデムツーリング)の魅力

僕はバイクの二人乗り(タンデム)が嫌いです。

でも、たまに彼女を後ろに乗せてタンデムツーリングに出掛けています。

「言ってることが矛盾してるじゃないか!」

おっしゃる通りです。

ただ、タンデムツーリングには何ものにも代えがたい、大きな魅力があるんですよね。

嫌いな要素とその魅力を加味して導き出した、僕の結論は・・・

「たまには身近な人を後ろに乗せて、タンデムツーリングに出かけるのは悪くない」ということ。

この記事は、僕と同じように「タンデムが嫌い(苦手)」な方に向けて書いていますが、「タンデムが好きな方」にとっても有益な情報になるのではないかと思っています。

これから僕がこの結論に達した理由をお話しますね。

“バイクの二人乗りが嫌いな人間が、タンデムツーリングの魅力を話す”いうちょっと変わった文章をお楽しみください。

なぜ僕はバイクの二人乗り(タンデム)が嫌いなのか?

デメリット・弱点
バイクの二人乗りが嫌いな理由

  • バイクの機動性が下がる(物理的、精神的の両方の意味で)
  • 後ろの人に気を遣う
  • バイクは危険なので責任が重過ぎる

つまり、一言でいうと「めっちゃ疲れる」から、バイクの二人乗りが好きではありません。

急発進や急ブレーキをしなくてもいいように運転しなきゃならないし、休憩のタイミングも相手ベースで考える必要がある。

そもそも二人乗ると重いし、車体を倒しにくいから運転しづらいし、後ろに人がいるから自分も動きづらい。

おまけにバイクは危険である。

どう考えても、積極的にタンデムツーリングをするという選択肢は、僕にはありません。

バイクは一人で乗るのが一番です。

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なぜタンデムツーリングをするのか?

タンデムツーリング(バイクの二人乗り)

(▲前に乗ってたZRX400との写真です)

「じゃあ、なんでタンデムツーリングをしてるのよ?」

ごもっともなお言葉だとおもいます。

それは、「身近な人にもバイクの魅力を知ってほしいから」です。

 

僕は休日など、時間があれば一人でバイクに乗って走り回っています。

理由は、言うまでもなく“バイク”が好きで、“バイクで走ること”が好きだから。

でも、これって当たり前じゃないんですよね。

身近な人の支えがあって成り立つことなんですよ。

僕の場合は、快く送り出してくれる彼女がいるからだと思っています。

他の方にとっては、それが親であったり、奥さんであったり、お子さんかもしれません。

ほんと“感謝”しかない。

 

だから、たまには(相手が嫌がらなければですが・・・)タンデムツーリングをして、恩返しをするのは必要かなあって思っています。

幸いなことに、僕たちバイク乗りって“美味しいもの”“素敵な景色”に詳しい傾向があると思うんですよね。

まあ、それを求めて年中、ツーリングしまくってるから当然なんですけど。

それをたまに身近な人と共有するのって悪くないかなって。

「じゃあ、車でいいじゃん」

って言われればそれまでなんですが・・・

その目的地に行くまでの過程も、バイクだからこそ楽しんでいることが、僕たちにはたくさんあるわけで。

そこもお伝えできたらなと。

だからこそ僕はたまに、身近な人を後ろに乗せてタンデムツーリングをしたいと思うんですよ。

すでにお話しした通り、タンデムをすること自体が嫌いだとしてもです。

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他にもある、タンデムツーリングの良いところ!

新発想なイメージ

「身近な人と“美味しいもの”や“素敵な景色”を共有できるのっていいよね」というのは先ほど書いた通りです。

さらに、それ以外にも身近な人とのタンデムツーリングには魅力があります。

それは、「次回以降、一人で行くツーリングに行きやすくなる」ということ。

 

完全な一人暮らしでもない限り、普段のツーリングは「身近な人(家族、恋人)を放って、一人で遊びに行く行為」に等しいのではないかと。

これって心苦しくないですか?

その対策として、「相手に用事があるタイミングにあわせてツーリングに出かけるよ」という方も多いはずです(僕も多少そんな感じがあります)。

 

ここで役に立つのが、身近な人とのタンデムツーリングなわけです。

これは一種のプレゼンテーションの場ですよ。

戦場です。

最高のタンデムツーリングを相手に提供するのです。

そうすれば、今後のツーリングがやりやすくなるかもしれません。

すなわち、「次回のタンデムツーリングを構成するための下見」という名目で、一人でのツーリングを位置付けることができる可能性があります。

(君と一緒に食べる)最高に美味しいものを探すために、(君に見せる)最高に素敵な景色を見つけるために・・・

まあ結局やってることはいつも通りのツーリングと変わらないんですけどね。

でも、お世話になっている人を喜ばせるためのネタを探すというのも、ツーリングの根底の目的としては悪くないかなあ、と僕は思っています。

 

さあ、次回のタンデムツーリングの“受注”を取りましょう!

 

まとめ

この記事でお伝えしたかったことは、「たまには身近な人とタンデムツーリングに出かけるのは悪くない」ということ。

バイクの二人乗りが嫌いだとしても、それ以上に魅力があるということです。

「バイクの二人乗りが嫌いだ」

「身近な人の目線が気になってツーリングに出かけづらい」

そんな方にとって、“体験の共有”“ツーリングの理解を得るために”という視点でタンデムツーリングを見てみると、また違った良い側面が見えてくるかもしれません。

お互いバイクライフを楽しみましょう!

補足

バイクの二人乗りは、一人で乗るよりも慎重に運転する必要があります。
後ろに乗る人の服装にも気を使ってあげないといけません。
長袖、長ズボン、グローブ、ヘルメットは必須で、靴も運動靴とか頑丈なブーツが無難です。
また、バイクは傾けて曲がる乗り物だということも事前に話しておいたほうがいいかもしれません。

次の記事へ>>>バイクの二人乗りが嫌いな僕が心掛けている、タンデムツーリングのコツ!

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