疲れないバイクの乗り方は今までの長距離ツーリングがすべて教えてくれた

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支笏湖とバイク

長距離ツーリングは疲れる

そんなイメージを持っていませんか?

適度な疲労感はツーリングの醍醐味でもありますが、度が過ぎるとそうも言ってられないですよね。

疲れのせいで注意が散漫になると大事故にもつながりかねません。

この記事では、北海道ツーリングなど数々の長距離ツーリングで僕が学んだ、“疲れにくいバイクの乗り方”をご紹介します。

バイク本来の楽しさを存分に味わうためにぜひ試してみてください。

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1.バイクに乗るときは体に荷物を付けない

ぺけらいふ愛用のタンクバッグ

出来るだけ身軽な状態でバイクに乗ることが、最も効果のある疲労軽減の方法です。

 

例えば、ショルダーバッグを身につけてバイクに乗るとします。(僕もたまにやります)

バイクは体全体を使って操作する乗り物なので、体を動かすたびに肩にかけたバッグの紐や本体の位置がズレる。

そして、それをいちいち直すのが小さなストレスになる。

一度や二度なら大したことはありませんが、長距離ツーリングのように長時間続くと間違いなく疲労は溜まります。

さらに、バッグに重い荷物が入っていようもんなら肩が凝ってくるという、まさに疲労に次ぐ疲労。

これではツーリングを楽しめません。

 

Aさん
財布を入れたいからカバンは持ちたい、でもバイクに乗る間は身につけたくない

そんな方におすすめなのが、タンクバッグです。

タンクバッグとは、バイクのタンクに磁石などでくっつけて使用するカバン。

主な利点は3つ。

  1. バイクのタンクにくっつけて使うので、身軽な状態でバイクに乗れる
  2. 磁石(吸盤タイプもある)なのでバイクからの着脱が簡単
  3. 上部に地図を挟めるものなど便利機能が満載

僕はバイクに乗り始めてから8年間、ずっと同じタンクバッグを使用しています。
※上の写真のもの

実際に使っているからわかります、タンクバッグを使うことで疲労は軽減できます。

 

2.ツーリング中はこまめな休憩を心がける

ツーリングの休憩イメージ

ツーリング中の休憩は疲労軽減に効果的です。

 

「え、そんなの当たり前じゃない?」

そう思われるかもしれませんが、振り返ってみると休憩って意外にしていないものです。

「バイクで走ることに夢中で、気がついたらお昼ご飯(休憩)を抜いてた」

僕が今まで何度も経験したことです。

これをツイッターでつぶやいたところ多くの方から共感の反応を頂けました。

長距離ツーリングの際は少し意識して、こまめに休憩をとったほうが良さそうです。

それだけでも疲労の感じ方は和らぎます。

 

さて、僕が密かに実践している小ワザを紹介しますね。

「ツーリングに出発して一回目の休憩を早めにとったほうがいい。そのあとの疲労が和らぐから。」

バイクに乗り始めた時に父さん(長年バイクに乗っている)が僕に教えてくれたことです。

実際に効果があると感じます。

出発時は体力がたっぷりあるので一気に長距離を走ってしまいがちですが、そこをぐっと抑えて余裕があるうちに休憩をしておくと、後々が楽になります。

よければ試してみてください。

 

3.体温調節は快適ツーリングの基本

桜とバイクと僕の写真

暑い(もしくは寒い)と感じながらバイクに乗り続けると、疲労はどんどん蓄積されます。

なので、快適な体温で過ごすための努力は、疲労軽減に直結します。

 

Bさん
バイクにはエアコンがないし、どうやって調節すればいいの?

ご安心ください。

服装で調節すれば簡単です。

寒ければインナーを追加し、暑ければ脱ぐ。

常に体温調節ができるように準備をしておくと、長距離ツーリングでも疲れにくいですよ。

 

僕のやり方をひとつご紹介しておきますね。

僕は長距離ツーリングの際には必ずカッパを持っていくようにしています。

もちろん雨天時の対策なのですが、防寒対策でもあります。

寒ければ、雨が降っていなくてもカッパを着る。

走行風を遮ってくれるのでかなり暖かいですよ。

荷物を増やしたくない方は、ひとつの道具をいかに兼用するかについて考えてみるのも面白いかもしれません。

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4.バイクを長距離仕様にする

いままで乗り継いできたバイクたち

バイク自体を変える方法なのでお手軽ではないかもしれません。

ただ、長距離ツーリングでも疲れないという点でとても効果があるのでご紹介します。

 

まずひとつめ、大型バイクは長距離ツーリングでも疲れない傾向があります。

※バイクにもよります

僕自身、250cc(GB250クラブマン)、400cc(ZRX400)、1300cc(XJR1300)のバイクに乗ってきましたが、圧倒的にXJR1300のほうが長距離のツーリングは楽チンです。

パワー、積載性、シートの質、あらゆる面で長距離ツーリングに向いていると思います。

ただ、「絶対大型バイクのほうがいいよ、大型に乗りなよ」と言いたいわけではありません。

それぞれの排気量、バイクには魅力が詰まっています。

参考記事:排気量によるバイクの違いを徹底比較!250・400・1300㏄に乗ったからわかった!

もし長距離で使うシーンが多くて、「もっと疲れない方法はないかなあ」と考えているなら、大型バイクを検討するのもありかもしれないなあ、くらいのニュアンスで捉えて頂けたらと思います。

 

ふたつめ、バイクから発する音も疲労には深く関わってくると思っています。

例えばマフラーの音がうるさいバイクだと疲れやすい。

また、必要以上にエンジンの回転数を上げると大きな音や振動で疲れてしまいます。

あくまで疲れない長距離ツーリングをするなら、という前提で考えた場合のお話なので、誰かのバイクや走り方を否定しているわけではありません。

ただ、あせらずゆっくり、快適なエンジン音の範囲で、適切なギアを選びながら楽しむ長距離ツーリングが、疲れにくいので僕は好きです。

 

まとめ

僕が実践している“疲れにくいバイクの乗り方”を4つご紹介しました。

  1. バイクに乗るときは体に荷物を付けない
  2. ツーリング中はこまめな休憩を心がける
  3. 体温調節は快適ツーリングの基本
  4. (参考)バイクを長距離仕様にする

よければお試しください。

お互い素敵なバイクライフを送りましょう!

▼上手く荷物を積むスキルも長距離ツーリングにはかかせません!
次の記事へ>>>誰でもすぐできる!バイクに荷物を“美しく”積載するために知っておくべきこと3つ

 

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