バイクに関わる記録をきちんとつけていますか?

その情報は、後に自分の「宝」になりますよ。

今回は僕が実際にやっていてよかったと感じている記録方法とその活用法をご紹介します。

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バイク記録の取り方

ツーリング記録編

当然ながら、バイクのツーリングはものすごく楽しいわけです。

無事帰宅した後で、僕は下記の項目を手帳に記録することにしています。

・走行距離
・帰宅時点の総走行距離
・燃費
・費用(燃料、食事、高速代の総計と内訳)
・スポット情報
・食事情報
・出発時刻と帰宅時刻
・道路の渋滞状況
・備考(おすすめポイント等)

ツーリング中に、やることは下の4つだけ。

これだけしておけば、帰ってゆっくりビールを飲みながら記録できます。

1.給油時は、トリップメーター1をリセットする前にスマホで撮影

→燃費を計算する為。

2.ツーリング中にもらったレシートは保管

→費用計算の為。

3.寄った場所の情報を忘れないように、カメラやスマホで撮影しておく。

→食事した店の外観や名前、メニューなど。

4.帰宅後に、トリップメーター2とオドメーターをスマホで撮影。

→走行距離を記録するため。

<トリップメーターについて>

僕の愛車(XJR1300)は、幸せなことにトリップメーターが2つ付いています。

トリップメーター1:燃費計算用。給油時にリセット。
トリップメーター2:当日走行距離計算用。出発時にリセット。

詳しくはこちらの記事で紹介しています。
【初心者必見!】知っておくと便利なバイクツーリングのコツ5選!

全て数秒でできる作業なので、慣れれば手間でもなんでもないはず。

僕はもう意識せずやってます。

 

ちなみに、高速代はETCの照会サイトで確認します。

スマホでも確認できるし、金額に間違いがないのでよく利用します。
ETC利用照会サービス

記録の取り方は以上です。

活用方法は少し下で詳しく説明しますね。

バイク整備記録編

ツーリング情報と同じく、整備記録も大切です。

・整備時の総走行距離
・交換部品の詳細
・部品や工賃の金額
・候補にあがった(悩んだ)部品の情報
・交換した後のインプレッション

整備に関しては、これくらいです。

もちろん正解はないので、個人的に必要な情報はどんどん記録するべきです。

活用方法を下で詳しく説明します。

 

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バイク記録の活用

ぺけじぇい
上の様に情報を記録してどんないいことがあるの?

ツーリング記録編

・走行距離

→距離が分かれば、大体の所要時間がわかります。

次に同じ場所近辺に行く場合、計画を立てる重要な目安になります。

あとは、1日に走行できる自分の限界を把握する為。

・帰宅時点の総走行距離

→整備の目安として。

例:「前回のオイル交換が○○㎞だったから、あと200㎞程走ったら交換だなあ。」みたいな感じ。

・燃費

→愛車の体調管理の為。

いつもより大きく燃費が低下したりすると注意。

あとは、愛車のクセの把握と部品交換の影響確認かなあ。

「この乗り方の方が燃費が伸びるんか」とか「チェーン交換で燃費が伸びた(嬉しい)」とか。

・費用

→次に同じ場所近辺へツーリングに行く際の目安になります。

「今月は金欠だけど、どうしてもガッツリ走りたいっ!」

ってことないですか?

僕あるんですが、記録を見て予算内で走れるプランを設定したりしてます。

・スポット情報

→気に入った場所は記録しておいて、近くに寄った際に再度訪れたいものです。

僕の場合は、景色がいい場所(撮影スポット)をこの項目で記録することが多いですね

・食事情報

→美味しいお店とかまた行きたいじゃないですか。

今回は食べられなかったけど、次回は食べたいと思ったメニューなどは記録しとかないとすぐ忘れます。
(僕だけかもしれませんが)

・出発時刻と帰宅時刻

→これも次回のツーリング時に目安になるので記録しています。

あまりきちんとは計っていません。大体です。

・道路の渋滞状況

→結構参考にしています。

例:「〇〇/〇〇(土) 朝8:30頃 東京→千葉方面のアクアラインは渋滞していた。」

このような記録を見て、

「じゃあ、渋滞を避けるために7:30にはアクアラインを通るように出発しよう」

となるわけです。

記録を繰り返すことで、よく行く場所の渋滞パターンがある程度読めるようになるんです。

渋滞を避けたスケジュールが立てられるので、快適なツーリングにつながるわけです。

・備考

→特になくてもいいですが、一言メモですね。

後で読み返すと、記憶が鮮明になって面白かったりします。

 

多くは、次回のツーリングに活かす為です。

しかし、これだけ記録していると当時の記憶が鮮明に思い出せるというメリットもあります。

人間はすぐに忘れます。

でも、きっかけがあると思い出すことができますよね。

バイクとの楽しい思い出はしっかり残しておきたいところです。

また、使い方次第ですが、記録の積み重ねは自分だけではなく、他の人の役に立つ情報かもしれませんよ。

本ブログの「ツーリング実績」はそんな思いで一生懸命書いています。

バイク整備記録編

・整備時の総走行距離
・交換部品の詳細
・部品や工賃の金額
・候補にあがった(悩んだ)部品の情報
・交換した後のインプレッション

→全て次回の整備の目安になる重要な情報です。

バイクは消耗品の塊です。

車種や走り方、部品によって変化するので一概には言えませんが、大体の交換目安があります。

 

例えば、オイル。

バイクの血液なので重要視したいところです。

3,000㎞の走行もしくは半年が交換の目安。

少々長く使ったからといって影響があるかどうかは疑問ですが、僕は大体この目安で交換しています。

今まで乗った全てのバイク(250㏄、400㏄、1300㏄)が約20年落ちだった僕ですが、エンジン系統はノントラブル。

きちんとオイル交換をしていたおかげだと思っています。

それができたのは、整備記録をきちんと取っていて、常に愛車の状態を気にかけていたから。

部品類も合う合わないがあるので、詳細をきちんと記録しておきたいところ。

合わなかった部品と同じものや似たものを次回は採用しないようにする為です。

バイク整備の記録は、愛車のカルテのようなもの。

疎かにせず、しっかり残しておきたい情報ですよね。

 

まとめ

いかがでしたでしょうか。

ちょっとした手間の積み重ねで作るバイクの記録が「宝」である理由が伝わったでしょうか。

結局、愛車と過ごす日々が「宝」ってことなんですけどね。

だから少しでも多く残しておきたいと、僕なんかは思うわけです。

しっかり宝物を集めつつ、お互いバイクライフを思いっきり楽しみましょう!

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