絶対に役に立つ!ツーリングやバイク整備の記録をつけるべき理由とその方法

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バイクツーリングや整備の記録は「宝」

この記事では、“バイクに関する記録がいかに重要かということ”“記録の具体的なつけ方”をご紹介します。

突然ですが、あなたは次の質問に答えられるでしょうか。

  • 前回のツーリングで訪れたお店の名前、食べたメニューとその値段は?
  • 前回、バイクのオイル交換したのはいつ(走行距離が何キロで何ヶ月前)か?

この質問に答えられない方はぜひ読み進めてみてください。

記録をつけておくことで、この質問にはすぐに答えられるようになります。

それはつまり、的確なタイミングでオイル交換ができたり、ツーリング仲間に有益な情報を共有できるということなのです。

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バイクツーリングの記録

羊蹄山へ続く道

バイクツーリングの記録はこうしてつける

バイクツーリングの記録ですが、僕が実際にやっている方法をご紹介しますね。

僕は、ツーリングから帰宅したら次の8つの項目を手帳に記録しています。

ツーリング記録の8項目

  1. その日の走行距離
  2. 帰宅時点の総走行距離
  3. 燃費
  4. 費用(燃料、食事、高速代の総計と内訳)
  5. スポット情報
  6. 食事情報(お店や食べたものの情報)
  7. 出発時刻と帰宅時刻
  8. 道路の渋滞状況
Aさん
項目が多くてめんどくさいなあ・・・

いえ、実は簡単に収集できる情報ばかりなんです。

この記録をつけるために僕がやっていることは、次の4つのことをツーリング中にするだけです。

情報を収集するためにすること

  • 給油時は、トリップメーターをリセットする前にスマートフォンで撮影
    →僕は給油毎にトリップメーターをリセットしているので、この情報で燃費計算をします
  • ツーリング中にもらったレシートを保管
    →ツーリング費用を計算する時に使います
  • 訪れた場所をスマートフォンなどで撮影しておく
    →スポット情報を記録する際に参考になります
  • 出発時と帰宅時はオドメーターをスマートフォンで撮影
    →走行距離を確認するためです

収集した情報を参考にしながら、その日のうちに「ツーリング記録の8項目」を手帳に記載していきます。

この“その日のうちに”というのが重要。

記憶は薄れて行きますのであまり時間があかないうちにさらっと記録してしまいましょう。

燃費計算の方法はこちら>>>【初心者必見!】知っておくと便利なバイクツーリングのコツ5選!

 

ちなみに、僕は高速料金をETCの照会サイトで確認します。

スマートフォンでもすぐに確認できるし、正確な金額がわかるので重宝しています。

>>>ETC利用照会サービス

 

バイクツーリングの記録はこうして活用する

ここまでは“バイクツーリングの記録のつけ方”を紹介しました。

ここからはその記録を僕がどんな風に活用しているかというお話をしていきますね。

1.その日の走行距離

距離を記録しておくことで、自分にとって最適なツーリングの距離を把握できるようになります。

特に、何キロ走ると自分がどれくらい疲れるかというのが重要な情報。

もちろん混雑や道の条件にもよりますが、自分の体力の限界を知ることは安全運転の第一歩です。

自分の限界以上の距離は走らない、僕が8年間無事故無違反なのはこの考え方のおかげでもあると思っています。

2.帰宅時点の総走行距離

僕は、整備をするタイミングの目安として記録しています。

主にオイル交換ですね。

例:「今の総走行距離は15,000kmだ。前回のオイル交換が12,200kmだったから、そろそろ交換を考えないといけないなあ」みたいな感じ。
※僕は大体3,000km毎にオイル交換をしています

3.燃費

愛車の体調管理のために燃費を記録しています。

いつもより大きく燃費が低下したりすると「何か異変が起きたのかな?」と察知できるからです。

あとは、愛車のクセの把握と部品交換をした時の効果を実感するの目的もあります。

例:「アクセルをゆっくり開ける乗り方をすると○%くらい燃費が伸びる」
  「チェーンを交換したら燃費が伸びたなあ(嬉しい!)」

4.費用

高速料金など次に同じ場所へ行く際に予算の目安になります。

もちろん全く同じ場所に行く場合だけではなく、その場所を通過したり、近辺に行く時にも活用しています。

記録を見て予算内でツーリングできるプランを設定したりしてます。

5.スポット情報

気に入った場所は記録しておいて損はありません。

僕は、景色がいい場所(撮影スポット)をこの項目で記録することが多いですね。

近くに寄った際にまた訪れたり、友達に「あそこよかったよー」なんて教えてあげると喜ばれたりします。

6.食事情報

美味しいお店の情報はしっかり記録しておくべきです。

グルメ情報は多くの人が興味ある情報。

しっかりストックしておくと、いざ必要な時に役立ちます。

「いざ必要な時ってなんだ?」

と思われるかもしれませんが、知り合いに教えてあげたり、自分のためにも活用する場面は意外に多いものです。

「今回は食べられなかったけど次回は絶対食べたい!」と思ったメニューなんて記録しておかないと忘れますよ。

7.出発時刻と帰宅時刻

ツーリングの出発時刻と帰宅時刻は、次回のツーリング計画を立てる時に目安になるので記録しています。

この項目はあまりきちんとは計っていません、大体です。

例:「今回のルートだと帰宅が遅くなったので、次はあの道を通ってみよう」

8.道路の渋滞状況

道路の渋滞情報は、かなり重要な項目だと思っています。

例:「9/15(土) AM8:30 東京→千葉方面のアクアラインは渋滞していた」

このように記録をしておくと、

「じゃあ今回は、渋滞を避けるためにAM7:30にはアクアラインを通るように出発しようかなあ」

と考えて出発時刻を設定したりしています。

記録を繰り返すことで、よく通る道の渋滞パターンが把握できるので渋滞にハマらなくなります。

 

いかがでしたでしょうか?

多くは、次回のツーリングに活かすためです。

せっかくならツーリングをどんどん快適にしていきたいじゃないですか。

これだけ記録をしていると、見返した時に当時の記憶が鮮明に思い出せるというのもメリットのひとつです。

人間はすぐに忘れてしまいますが、きっかけがあるとそれなりに思い出すことができますよね。

バイクとの楽しい思い出はしっかり残しておきたいと思いませんか?

 

また、記録を積み重ねていくと自分だけではなく他の人の役に立つ情報が蓄積されていきます。

本ブログ(ぺけらいふ。)は、そんな思いで集めた僕の記録を一生懸命に文章化したものです。

ぺけらいふ
ツーリングの記録についてはここまで。
次は、バイク整備の記録についてお話していきますよ!
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バイク整備の記録

バイク整備のイメージ

バイク整備の記録はこうしてつける

ツーリングの記録と同じく、バイクの整備記録も大切です。

僕は、バイクの整備を行ったら次の5つの項目を手帳に記録しています。

バイク整備の5項目

  1. 整備時の総走行距離
  2. 交換部品の詳細
  3. 部品や工賃の金額
  4. 候補にあがった(悩んだ)部品の情報
  5. 交換した後のインプレッション

もちろん正解はないので、個人的に必要な情報はどんどん記録するべきです。

 

バイク整備の記録はこうして活用する

先ほど紹介した「バイク整備の5項目」は、全て次回の整備に役立つ情報になります。

例えば、「1.整備時の総走行距離」。

バイクの消耗品は交換する目安として走行距離を基準にすることが多いもの。

具体例を言うなら、「オイル交換は約3,000km毎の交換が目安」ですね。

「1.整備時の総走行距離」をきちんと記録しておけば、的確なタイミングで消耗品の交換ができます。

的確なタイミングでの消耗品の交換は、愛車の寿命を延ばすために効果的な方法。

僕は今まで3台のバイクを乗り継いできましたが、いずれも約20年落ちの中古バイクでした。

にも関わらず、ノントラブルで乗り続けることができたのは、整備の記録をきちんと取っていて常に良いタイミングで消耗品を交換をしていたからです。

 

総走行距離だけではなく部品類も詳細情報(型番など)をきちんと記録しておきたいところ。

タイヤを例にして考えてみます。

僕はコーナーを攻める走り方はしないのでタイヤのグリップ力はそこそこでよく、耐久性が高い方が好みです。

自分のスタイルに合うタイヤを見つけるために、タイヤの型番や何kmくらいで交換時期がきたかなどの記録はきちんと残しています。

バイク整備の記録は、愛車のカルテのようなもの。

しっかり残しておいて損はない情報ですよ。

 

まとめ

いかがでしたでしょうか。

きちんとツーリングやバイク整備の記録をつけておくと、少なくとも冒頭の質問にはすぐに答えることができますよね。

  • 前回のツーリングで訪れたお店の名前、食べたメニューとその値段は?
  • 前回、バイクのオイル交換したのはいつ(走行距離が何キロで何ヶ月前か)?

こんな質問、別に答えられなくてもバイクは乗れますが・・・

でも、どうせ乗るならたくさんの楽しい思い出を残しながら、しっかりバイクと向き合っていきたいじゃないですか。

お互いバイクライフを充実させていきましょう!

次の記事へ>>>初心者でも簡単にできる!工具不要のバイクメンテナンス

 

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