バイクツーリングは楽しい!

これは間違いのない事実ですが、ツーリングには知っておくと便利なコツがあるのはご存知ですか?

例えば…

トリップメーターの活用法とは?

坂道にバイクを停める時に、やっておきたいひと工夫とは?

僕がバイクに乗り始めたときは、トリップメーターなんて謎にクルクルしている物体でした。

坂道だろうが何処だろうが普通にスタンドを出すだけ、それが危険なことである認識すらなかった…

 

バイクの乗り始めってわからないことだらけですよね…僕がそうだったのでよくわかります。

バイクに乗り始めた頃は、本や雑誌を読みまくって必死に勉強したのを思い出します。

みなさんには僕が勉強に費やした時間を、ツーリングを楽しむ時間に充てて欲しい…

そう思ったので、トリップメーターの活用法を含めた、ツーリングのコツを5つご紹介します。

僕が6年以上バイクに乗り続けた経験上、有益だなあと思うコツだけを集めてみました。

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便利なバイクツーリングのコツ

1.トリップメーターの使い方

写真を見て、「オドメーター」と「トリップメーター」はどれかご存知でしょうか?

距離を読み取ると、下の様になります。

オドメーター   :50877.8 ㎞
トリップメーター :166.6 ㎞

 

オドメーターは、車が完成した直後からの総走行距離を表示しているだけですが、ここで注目したいのはトリップメーター。

オドメーターとの大きな違いは自分でリセットできるところで、これが非常に便利に使用できます。

具体的な使い方をご説明しますね。

燃料補給の目安と燃費計算

燃料を入れる度にトリップメーターをリセットする使い方です。

これにより、下記の式で燃費を計算できます。

トリップメーターの距離(km) ÷ 満タンまでに入った燃料の量(L) = 燃費(km/L)

なぜ燃費を計算するのか?

その理由は2つあります。

 

1つ目は、毎回の燃費を確認することで、バイクの不調を察知できるから。

急に燃費がいつもより悪くなったら…エンジンや燃料供給システムに不調がある可能性があります。

もちろん「アクセルの開け方」や「信号が多い街中を走った」など様々な要因で燃費は変動しますが、愛車の不調を察知するひとつの要素として燃費は重要です。

 

2つ目は、自分のバイクの燃費を把握しておくことで、燃料がどれくらい残っているかを計算できるから。

実は、僕が燃費を計算する主な理由がこれです。

僕は燃料計は信用しません、結構適当ですよあれ。

どれくらい燃料が残っているかを計算して、適切なタイミングでガソリンスタンドを探せばガス欠の心配はほとんどありません。

わかりやすく例でご説明しますね。

僕の頭の中

  1. トリップメーターの表示が250㎞だ
  2. このバイクの燃費は約16km/Lだから、250㎞走ったなら約16Lくらい消費している
  3. このバイクのタンクは21L容量だから…ガソリンは大体5Lちょっと残ってるはず
  4. 残りのガソリンでまだ80km(16km/L × 5L)は走れるけど…まあ、ぼちぼちガソリンスタンド探すか

この思考のおかげで少なくとも僕は、6年以上バイクに乗り続けていますがガス欠は一度もありません。

旅の走行距離計測

家を出て出発する際にトリップメーターをリセットする使い方です。

日帰りツーリングなどでどれくらいの距離を走ったのか、簡単に把握できます。

ただ、正直これは出発時と帰宅時のオドメーターの差で出てくるデータです。

僕は、燃料を入れる度にトリップメーターをリセットして主に使っていましたが、最近XJR1300に乗るようになり、トリップメーターが2つあることを知り感動。

この「燃料補給の目安と燃費計算」と「旅の走行距離計測」の2つの使い方をして喜んでいます。

 

2.坂道ではローギアで停車する

ぺけじぇい
坂道にバイクを止めるときは注意が必要!

サイドスタンドだけでは、バイクの重みで坂道の谷(下)方向へ転がってしまうことがあります。

つまり、バイクが倒れる…これは何としてでも避けたいところです。

これを防ぐ方法として、停止時にローギアに入れておくという方法があります。

具体的にな手順を説明しますね。

坂道でのバイクの停車方法

  1. エンジン停止の前にギアをローに入れる
  2. エンジン停止
  3. この時までクラッチは握っておく
  4. クラッチを戻してバイクを坂道の谷(下)方向に動かす
  5. ローギアに入れていることでエンジン内部の抵抗が発生し、それ以上動かないところがある
  6. そこでサイドスタンドをかけて止める

こうしておけば、エンジン内部の抵抗の働きで坂道の谷(下)方向へ転がることを防げます。

僕は坂道のところでバイクを止めるときは必ずこれをします。

このひと手間が愛車を守ります。

 

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3.サイドスタンドのめり込み防止

ぺけじぇい
柔らかい土の上にバイクを止める時は注意!

バイクの停車中にサイドスタンドが地面にめり込んだ経験はないでしょうか?

やわらかい土の上にバイクを止めるときは、サイドスタンドがめり込んでバイクが倒れる恐れがあります。

どうすればよいか?

サイドスタンドの下に板切れや石をおいて接地面積を大きくする方法があります。

アルミ缶をつぶしたものでも可。

しかし、バイクを止めるときに丁度良い板切れが周りにあるとは限りません。

こういう商品もあるので、常備しておいても損はないです。

 

4.カード類を上手く使う

ぺけじぇい
ETCカードやクレジットカードは上手く使えばかなり便利!

バイクで面倒なことのひとつは高速道路料金の支払い。

グローブをしていることが多いので、財布からお金を出す行為は非常に面倒。

バイクにETC車載器を設置している人は多くないかもしれませんが、車に設置している人は多いのではないでしょうか。

ETCは車載器がなくてもクレジットカードの様に料金所での支払いに使用できるのをご存知でしたか?

バイクで高速に乗るときは、そのETCカードをジャケットやタンクバックのポケットなどすぐに取り出せる場所に忍ばせておけば、料金所で料金所係員に渡すだけでスムーズに通過できます。
※ただし、この方法ですと高速道路の休日割引のような割引は適用なれません。

 

ちなみに僕はETC車載器をバイクに付けています。

例えば、神奈川と千葉を結ぶアクアラインは、通常片道¥2,470がETCを付けているだけで¥640になります。
(2017.06現在の情報です。変更になる可能性があります)

通常の高速道路でも休日割引が適用されるので、高速道路を使ってよく旅をする方はETCを設置することを検討すべきです。

おそらく、すぐにペイできますよ。

※ETCについては、「損をしたくない人必見!バイクこそETCを取り付けるべき3つの理由」で詳しくご紹介しています。

 

また、ガソリンはクレジットカードで支払うのがおすすめです。

明細を見ればガソリン代の支出がまとめて照会できますし、なにより小銭を扱う必要がないから。

あとは、精算機までお釣りをもらいに行く行為が無駄過ぎる…僕は、クレジットカード派です。

 

5.重ね着をする

ぺけじぇい
快適な体感温度でバイクに乗れればツーリングはもっと楽しくなる!

バイクに乗るときの服装は難しい。

バイクは、身体がむき出しなので気温の影響をもろに受けます。

そんな状況下で体温調節をする一番簡単な方法は何か?

それが「重ね着」。

厚い生地の服を数枚着るのではなく、薄い生地を多く着ておくと着脱によって簡単に体温調節が可能ですよ。

僕の場合を例にご説明しますね。

<春>
ヒートテック
薄手のTシャツ
薄手のセーターもしくはフリース
アウタージャケット

<冬>
ヒートテック(極暖) × 2
裏起毛のTシャツ
薄手のセーター
フリース
アウタージャケット

最初は「着過ぎかなあ」くらいが丁度いいはず。

暑かったら脱いでシートに括り付けとけばいいだけです。

まとめ

いかかでしたでしょうか。

普段僕がやっていることの中でも、バイクに乗り始めたころは知らなかったことを中心にご紹介しました。

少しでもお役に立てたら幸いです。

万が一、ご紹介したこと以外でも何かご質問等ありましたら下記へコメント頂けますと幸いです。

僕が知る限りの内容で、全力でお答えしたいと思います。

 

もちろん他にもっと良いやり方があるかもしれません。

常に工夫を重ねてできるだけストレスのないバイクライフをお互い楽しめたらいいですね!

 

 

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