野鳥撮影の魅力について本気出して考えてみたら、今までやらなかったことを後悔した

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野鳥撮影の魅力

この記事では、「野鳥撮影の魅力」についてご紹介します。

野鳥とは読んで字のごとく、野生の鳥。野鳥撮影とは、そんな鳥たちを被写体に写真を撮ること。

ただそれだけです。それだけなんですが、最近この世界に参入した僕は大いにハマっています

なぜ僕がこれほどまでに惹きつけられているのか、その理由を解説します。

多くの方が知らないからこそ価値がある。野鳥撮影は魅力溢れる趣味なのです。

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魅力その1・野鳥に出会った時の感動

シマエナガ

シマエナガ

知っている野鳥の名前を言ってみてください

と言われたとして、あなたはいくつの種類を言えるでしょうか?

僕はつい先日まで4種類くらいしか言えませんでした。

スズメ、ツバメ、ハト、カラス……以上です。

もちろんそれ以外の鳥なんて近所にいないと思っていました。

 

でも、野鳥がいなかったわけではないんです。意識をしていなかっただけ。

つくづく人間の感覚はいい加減だなあと思います。自分が知らないものや興味のないものは初めからなかったことにしてしまうんですよね。

いや、マジでもったいない。

その証拠に、野鳥撮影を始めてからたった3日間で観察できた鳥は優に10種類を超えます。しかも家の近所で。

僕が近所で見た野鳥たち

  1. シマエナガ
  2. クマゲラ
  3. アカゲラ
  4. コゲラ
  5. キクイタダキ
  6. ツグミ
  7. ハシブトガラ
  8. ヤマガラ
  9. ヒレンジャク
  10. ヒヨドリ
  11. ハシブトガラス
  12. ハシボソガラス
  13. スズメ

もうね、無料動物園ですよ。

こんなに楽しいことを知らずに20年以上も生きてきたのか僕は、と後悔しました。

でも、いま知れてよかった。

野鳥を楽しむという素敵なコンテンツが今後の人生に追加されたわけですからね。

すべてのきっかけは野鳥撮影をしようと思い立ったことなんです。

 

いやいや、野鳥を認識することってそんなに良いことなの?

と疑問をお持ちの方もいらっしゃるでしょう。

例えば、「あ、(なんかわからないけど)鳥がいる」と思うか、「お、シマエナガがいる。ここにもいるんだなあ」と思うかは雲泥の差だと思うのです。

確かに細かいことです。興味がなければそこまでかもしれません。

でも、その違いが積み重なって、人生に楽しみが増えていくんじゃなかろうかと、僕なんかは思っているわけです。

それ以上に、野鳥はよく見るとめちゃくちゃ可愛い。見た目もそうですが、仕草とか無垢でマヌケなとこがあったりして、見てて癒されます。

 

野鳥を認識するようになると、出会いたい種類が出てきます。いや、出てくるんですよ。

僕の場合は、シマエナガとクマゲラ、ヤマセミです。

そして先日、そのうちの2種類に出会えました。もうね、見つけた瞬間は心臓がドキドキしました。

図鑑やネットの写真でしか見たことのない生き物が目の前に現れた瞬間のあの感動。憧れの芸能人に会ったような感覚です。

決して大げさではありませんよ。日常生活でなかなか味わうことができない感動です。

そして、今週末も残りの1種類を見るべく、僕はのんびりと散歩をするわけです。

もし見つけられたら、感動が確約されてるわけですからね。もはや『会いに行ける芸能鳥』です。

 

魅力その2・野鳥撮影は健康に良い

公園でストレッチ

野鳥撮影をし始めて、僕には2つの変化が起きました。

  1. 休日は早起きするようになった
  2. 自然の中を5キロ以上歩くようになった

結果、体調が良くなりました

 

まず、野鳥撮影にとって早朝はゴールデンタイムです。野鳥が活発に活動している時間帯なんです。

野鳥撮影は楽しい。自分が楽しみにしている明確な目的があれば、早起きは簡単です。

仕事の朝は起きれないけど、旅行の時は早く起きられますよね。あの感覚です。

 

そして、野鳥を探すために歩き回ります。気がついたら結構な距離をウォーキングしていた、ということが多々あります。

健康のために嫌々ウォーキングを初めても長続きしないですよね。

その原因のひとつは、ウォーキングが目的になっているからです。目的自体が辛かったり楽しくなければ、そりゃ続かないですよねって話です。

だったら、別のことを目的にしてウォーキングを手段にすればいい。例えば、野鳥撮影ですね。

結局のところ、習慣にするために一番いいのは「気が付いたらなんかやってた」という状況を作り出すことです。

野鳥撮影をすると無理せず早起きできるし、体を動かせるので健康にも良いんです。

 

ちなみに、森林など自然があふれた場所に出向くことが多くなるのも体調が良くなるポイントですよ。

 

魅力その3・野鳥撮影で写真が上手くなる

クマゲラとの遭遇

クマゲラ

さて、ここまで野鳥撮影の魅力を2つお話ししてきました。

2つとも野鳥“観察”でも一緒だよね?

と思った方もいらっしゃると思います。確かにそうです。

ですので、ここからは野鳥“撮影”の魅力についてお話ししますね。

 

僕の話で恐縮ですが、バイクに乗ってツーリング写真を撮ることをもう10年くらい続けています。

撮影したツーリング写真が雑誌に掲載されたこともあり、それなりに写真は上手くなってきたのかなあと思ってたところでした。

だから、野鳥撮影でもそれなりに撮れると思っていました。

で、やってみてわかりました。僕の腕ではまったく上手く撮れませんでした。

そう、野鳥撮影は難しいのです。

 

小さい鳥がせわしなくチョロチョロと動き回るわけですよ。

ピントは合わない、被写体がブレまくり、まったく思った通りの写真が撮れません。

なので、ピントを合わせる方法、ISO、シャッタースピードについてたくさん調べました。カメラの設定もいろいろ試しました。

そしたら、今まで以上に自分のカメラや写真について詳しくなりました。

どれもツーリング写真ばかり撮っていては気がつかなかったことです。

間違いなく大切な知識や技術がメキメキと身についています。

そしたらツーリング写真も上達しました。ポートレート写真も今まで思うように撮れなかった理由がわかってきました。

野鳥撮影は難しいからこそ、やり始めると写真が上手くなります

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野鳥観察ではなく、野鳥撮影をする理由

ツグミ

ツグミ

ここまで、野鳥撮影の魅力を3つご紹介しました。

なんで野鳥撮影にこだわるの?観察するだけでもいいんじゃない?

そう思った方もいらっしゃると思います。

それでも僕は野鳥撮影がおすすめだと思っています。

 

まず、写真という形で残るというのは大きいです。

僕の例で言えば、念願のクマゲラに出会えた時の写真があります。

写真を見返すたびにあの時の感動を思い出せるのです。

 

野鳥撮影では連写をするのもポイントでしょう。

肉眼では見られない一瞬の表情や動作を写真として切り取ることができます。あとで見返すと、こんなシーンがあったんだなあと新発見することが多々あります。

例えば、写真にクマゲラの舌が写っているのを発見して、「すげえ、こんなに長いんだ……」と衝撃を受けたことがあります。

 

野鳥の種類を特定するのにも写真は役立ちます。

例えば、ハシブトガラやコガラなんて、僕の知識ではぱっと見るだけで判別できません。でも、写真に撮って家でじっくり見ると判別できます。

初めて見る野鳥についてもそうですね。とりあえず写真に残しておけば、帰宅してからじっくりと図鑑と見比べて特定することができます。

野鳥撮影では、その時だけではなく帰宅してからも楽しめるのです。

だから、きちんとカメラを準備して野鳥撮影をするほうがおすすめですよ。

 

野鳥撮影の道具

野鳥撮影の道具

最後に僕が使用している撮影機材を簡単にご紹介しますね。

グレードは高くない道具たちです。でも、プロ写真家ではない僕には十分な装備です。

「とりあえず野鳥撮影を初めてみたい」という方にはおすすめの機材ですよ。

  • カメラ:オリンパス OM-D E-M1
  • レンズ:M.ZUIKO DIGITAL ED 75-300mm F4.8-6.7 II
  • 双眼鏡:PENTAX 8×21 UCF R

特に「M.ZUIKO DIGITAL ED 75-300mm F4.8-6.7 II」は、野鳥撮影の標準レンズと言われる600mm(フルサイズ換算)をカバーしているのに驚異のコンパクトさです。

野鳥撮影は歩き回るので、装備が軽いのはとても助かります。

写りも必要十分なのでオススメですよ。

 

撮影機材をご紹介しましたが、グレードが高くないとは言え安い買い物でははないですよね。

なので、お金のかからない方法をいくつかお教えします。僕もレンズを購入するまでやっていたことです。

ひとつは、双眼鏡だけを買うこと。

僕は「PENTAX 8×21 UCF R」を使っています。

4,000円くらいで買えるので、野鳥観察から初めてみようかなと思う方におすすめです。

 

ふたつめは、レンズを買うのではなくレンタルしてみること。

カメラの本体は持っているけど、超望遠のレンズがなくて野鳥撮影ができないという方も多いのではないでしょうか。

超望遠レンズを購入するとなると結構な出費になりますよね。購入して野鳥撮影をしたはいいものの想像と違っていたとなれば、それこそ大惨事です。

レンズは数千円でレンタルできますので、実際に野鳥撮影を試してみるというのは良い方法です。ハマってからレンズを購入しても遅くはないですから。

Rentio(レンティオ) なら僕が使用している超望遠レンズ「M.ZUIKO DIGITAL ED 75-300mm F4.8-6.7 II 」を3泊4日、¥5,980でレンタルできます。

上手く利用すると節約になりますよ。

ご興味があれば、ぜひ野鳥撮影を楽しんでみてくださいね。

 

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