バイク乗り憧れの北海道ツーリング。

特に毎度渋滞を覚悟しなければならない都市圏のバイク乗りにとって、渋滞とは無縁の北海道はまさに夢の地。

かく言う僕も、何度も北海道ツーリングをしている人間の一人です。

実際に行ってみて知ったんですが、北海道って本州とは違う部分が多々あるんです。

これから北海道ツーリングに行くぞ!っていう人へ。

僕が初めて北海道ツーリングに行く時点で知っていればよかったなあと思ったことをご紹介しますね。

是非ご活用ください。

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北海道バイクツーリングのコツ8つ

1.写真は勉強しとくに越したことはない

北海道利尻富士とバイク

北海道ってホント絶景の宝庫。

普通に道を走っていても絶景、走っていなくても絶景、夜は星空がまた絶景…

そんな絶景に出会った人間は何をするか。

写真を撮ります。

でも、広大な北海道の絶景って簡単には写真に収まらないんですよ。

 

学生の頃、北海道ツーリングをしたときは、写真の知識なんて全くありませんでした。

そんな状態で、安いコンパクトデジタルカメラでたくさん写真を撮ったんですね。

今見返すと旅の思い出の記録としてはいいんですが、イマイチ当時の感動が伝わって来ないんですよ。

「あれ、なんでこれ撮ったんだっけ?」とか思う写真もあったりして。

 

例えば、波打つ真っ直ぐな直線道路を見たときの感動とか、なんか写真には道がちっちゃく写っているだけで「うーん。」って感じ。

もっと望遠で撮影して、道をでっかく写真に収めとけばよかったなあって思ったんです。

※これは2017年9月に北海道ツーリングに行ったときに、再チャレンジできました。

北19号線

じゃあ、どうやって写真を勉強するか…ですよね。

僕の場合は、絞りやシャッタースピードを自由に設定できる、ちょっと良いカメラを買うことから始めました。

そして、そのカメラをいじりながらとにかくたくさん写真を撮ってみる。

僕の場合は、オリンパスのPEN(E-P1)。

ミラーレス一眼の初期の物を中古で買っていじり倒しつつ、カメラ関係の雑誌で上手い人の作品を必死で見ましたよ。

結果、学生の頃よりは少しはマシな写真が撮れるようになりました。

写真にハマると旅の楽しみも増えます。

 

というわけで、写真の知識はあるに越したことないです。

カメラもある程度良い物を使った方が、後々の思い出としていいものが残りますよ。

2.ホクレンのフラッグは買っておく

ホクレンのフラッグ

北海道には「ホクレン」というガソリンスタンドがあります。

クリスマスの木のようなマークのガソリンスタンド。

ここで給油すると150円でフラッグ(旗)が購入できます。
※昔は無料でしたが、その後100円になって2017年は150円でした。

毎年ベースのデザインが変わるのと、道東、道北、道央、道南のエリア毎に色とデザインが多少違うんです。

これを全種類集めるのが楽しかったりするんですよね。
※写真は僕が持っている2011年、2012年、2014年、2016年、2017年のフラッグです。

 

北海道ではこのフラッグをバイクの後ろに括り付けて走っている人も多く見られます。

フラッグには西暦が記載されているので、北海道ツーリングの良い思い出になりますよ。

何より現地でしか手に入らないので、北海道をツーリングした証になります。

9月になるとフラッグは完売の所が多くなるので、注意が必要です。

本気で集めるならその年の早めに北海道ツーリングに行く方が簡単です。

3.距離と時間換算が北海道独特

地図

場所にもよりますが北海道の道のほとんどは、交通量も信号も少ないです。

そして道幅は広く、海沿いなら峠もない。

つまり、必然的に本州などとは違って1日に走れる距離が長くなるということ。

ツーリングの計画は、それを加味して立てると充実したプランになるはずです。

 

どれくらい走れるかということは個人差があるので一概には言えないですが…

僕は、朝早くに出発すればXJR1300で1日に400kmくらいならかなり余裕で走れます。

写真を撮りつつ、飛ばすこともなく休憩しながら、もちろん下道でそんな感じ。

それでも、暗くなる前に宿やキャンプ場に到着しますよ。

 

実際に走ってみるしかないですが、本州の換算でプランを立てていたら時間が余ります。

まあ、ぼーっと広大な景色を見てるだけでも最高なので、わざと時間を余すくらいが丁度いいかもしれませんが。

4.早起きは三文の徳

朝の景色

北海道ツーリングの際に僕が毎回心がけることが早起き。

貴重な北海道ツーリングの時間をフル活用するには早起きが一番だと思っています。

朝早く活動できればその分、北海道を堪能するために時間を使うことができますから。

キャンプなら日の出前の明るくなる時間には起きて、コーヒーを淹れてます。

宿に宿泊してても早起きして、宿の周りを散歩がお決まりです。

北海道の朝はいいですよ。

昼より野生動物に遭遇する確率も上がります。

朝露に濡れた愛車を眺めるのもまた趣ありです。

北海道に来ると、早起きは三文の徳の意味がよくわかります。

是非早起きをして、北海道を満喫してください。

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5.キャンプがおすすめ

北海道キャンプツーリング

北海道に来て、天候が悪くないならキャンプがおすすめです。

北海道は良いロケーションと充実した設備のキャンプ場が多数存在します。

しかも、無料だったり格安なんです。

これを利用しないのは損ですよ。

天気が良ければ、夜は満点の星空を楽しめる場合が多いです。

酒を飲みながら、満点の星空と愛車を眺める夜。

しかも、寝床(テント)はすぐ近く。

もう、最高です。

関連記事>>>【北海道ツーリング】バイクと宿泊!おすすめのキャンプ場3選(道東・道北エリア)

 

もちろん、とほ宿やライダーハウスも食事が美味しかったり、情報収集ができたりメリットはたくさんあります。

宿泊地は、北海道ツーリングを楽しむ重要な要素。

ビジネスホテルは確かに快適ですが、味気ない。

天気や体調と相談しながら慎重に決めてください。

6.セイコーマートを利用する

セイコーマートで食事

セイコーマートとは、北海道に多数存在するコンビニエンスストアー。

北海道ツーリングでは、誰もがお世話になるはずです。

まず着目すべきは、破格の総菜。

唐揚げや焼きそばなどが約100円ほどで売られています。

しかも、美味しい。

そして、セイコーマート内にある「HotChef」。

コンビニ内で調理したものが並べられています。

ここのフライドチキンやお弁当、おにぎりがまた安くて温かくて美味しいんです。

バイクで気持ちよく走っているとき、ご飯を食べるために停まってお店に入るのが煩わしい時ってないですか?

そんなときはセイコーマートでさくっとご飯を済ますのもありだと思っています。

ただし、注意してください。

セイコーマートはコンビニですが、多くの店舗が24時間営業ではありません。

閉店時間は店舗によって様々で、夜遅くに食料を買い出しに行ったけど「え、もう..」とかがあり得ます。

特に晩ご飯や夜食の買い出しに利用する際は事前に確認しておいた方が安心。

そこだけに注意すれば、旅の強い味方になってくれるはずです。

7.ガソリンは早めに給油

ガソリンは早めに給油

広大な土地なだけあって、「ガソリンスタンドが欲しいときに限ってない。」って状況になり得るので早めの給油をおすすめします。

その際は、ホクレンを探してフラッグを購入しましょう。

8.ツーリングネットは大きめ

ツーリングネットは大きめ

今回2017年9月にも北海道ツーリングに行ってきたわけですが、新しく購入した道具があります。

それが”大きめの”ツーリングネット。

写真は実際のツーリングネットで、真ん中は500mlのペットボトルです。

この3L(60cm×60cm)というサイズがめちゃくちゃ使い易かったんです。

今まで使っていたのは40cm×40cmのツーリングネット。

このネットだとキャンプ道具と1週間分の荷物をバイクに積載する時は、もはや筋トレ状態。

極限まで伸ばして使ってました。

そっちの方が良く固定されるからいいかなあとか思ってたんですね。

実際、そんなに頑張らなくてもきっちり固定されます。

ぺけじぇい
でも、少ない荷物の時はツーリングネットも小さい方がいいよね?

いや、ツーリングネットに関してはもはや「大は小を兼ねる」が完璧に当てはまります。

大きなツーリングネットで小さい荷物を固定する場合は、ネットの余った部分をどこかしらに引っかけてテンションをかければいいんです。

大きな荷物も少しの力で固定できて、小さい荷物にも対応が可能。

つまり、「ツーリングネットはとにかく大きいやつを買った方がいい」。

僕の経験からこの事実が明らかになりました。

 

まとめ

いかがでしたでしょうか。

僕の実際の経験をもとに、北海道ツーリングのコツをご紹介しました。

どれも僕自身が一番最初に北海道ツーリングに行く前に知っておけばよかったなあと思ったことばかりです。

少しでも皆さんのお役に立てれば嬉しいです。

北海道ツーリングは最高ですよ。

少々無理をしてでも行くことをおすすめします!

お互いバイクライフを思いっきり楽しみましょう!

 

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